相倉伝統産業館
江戸時代の五箇山の三大産業・塩硝・養蚕・和紙づくりの道具が展示されている産業館。相倉合掌造り集落が国の史跡に指定されたのを機に、当地方の民俗資料を収集し、風土に培われた生活用具を展示公開する施設として昭和44年(1969)に開館した。茅葺き合掌造りの古い家を利用している。
スポット詳細
- 住所
- 富山県南砺市相倉220 地図
- エリア
- 南砺・五箇山エリア
- 電話番号
- 0763662080
- 時間
- 8:30-17:00
- 休業日
- 無休
- 料金
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[入館料]大人300円、小人(小中学生)150円
[相倉民俗館との共通券]500円、小人(小中学生)200円 - 駐車場
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なし
※相倉集落入口に駐車場あり - クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- あり(Gokayama free Wi-Fi)
- コンセント口
- あり(2口)
- 喫煙
- 不可
- 英語メニュー
- あり
- 平均予算
- 【昼】1-1,000円
- 滞在目安時間
- 30-60分
- 車椅子での入店
- 不可
- 乳幼児の入店
- 可
- ペットの入店
- 不可
- 雨の日でも楽しめる
- はい
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 共通入館券で
- 相倉合掌造り集落の駐車場から一番奥まったところに位置しております。メインの散策路から少し離れており、見過ごしてしまいそうです。相倉民俗館とは異なり、五箇山の主要産業であった塩硝、養蚕、和紙づくりの道具などが展示されています。
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- 相倉の合掌造り集落にある、伝統産業館
- 世界遺産にも指定されている、相倉の合掌造り集落。集落は、今も生活されている方も多く、内部に入れるところは限られています。こちらは、民俗館と共通券で入場できます。集落の一番奥あたりで、少しわかりにくい場所にあります。
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- 共通券で
- 相倉集落の奥になりなす。民俗館との共通券で行きました。こちらは塩硝造りや養蚕、和紙づくりの展示が主です。特に塩硝造りについてはこちらで初めて知りました。特に解説してくれる方はいませんでしたが、受付の方に質問すればこたえていただけました。
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