嚴島神社宝物館

資料/郷土/展示/文学館

嚴島神社が所蔵する宝物の数々が展示される

嚴島神社の出口の先に、多宝塔を背にして朱塗りの宝物館が立つ} 嚴島神社の出口の先に、多宝塔を背にして朱塗りの宝物館が立つ

嚴島神社では、平安時代の末期に平清盛が社殿群を造営して以来、約850年にわたって奉納されてきた数々の宝物や貴重な史料を所蔵している。平安貴族の間で流行した装飾経の最高傑作といわれる「平家納経」(国宝)をはじめ、所蔵品は約4500点に上り、うち130点余りが国宝・重要文化財になっている。そのうち一部を一般公開し、宝物館に展示。全33巻ある「平家納経」の実物は、特別展のときだけ宝物収蔵庫で一般公開される。ここに常設展示される「平家納経」の副本は、和紙の質や色なども丹念に復元された大正時代の品で、それ自体に値打ちがあり一見の価値はある。そのほか室町時代の大鳥居の扁額(重文)、刀剣類・鎧兜や、能装束・扇など、貴重な品々をここで見られるので、嚴島神社の参拝とあわせて立ち寄りたい。なお、嚴島神社の社殿を模した朱塗りの宝物館は、コンクリ-トに漆が塗られた珍しい建物。1933年(昭和8)築で、昭和レトロな趣があり、国の登録有形文化財になっている。

嚴島神社の出口から、まっすぐ一直線に石畳が続く。右手に立つのは大願寺(だいがんじ)の山門} 嚴島神社の出口から、まっすぐ一直線に石畳が続く。右手に立つのは大願寺(だいがんじ)の山門

入り口の前では現在の大鳥居の根元材が見られる} 入り口の前では現在の大鳥居の根元材が見られる

登録有形文化財の建物も、コンクリート建築といえども漆塗りで風情がある} 登録有形文化財の建物も、コンクリート建築といえども漆塗りで風情がある

スポット詳細

住所
広島県廿日市市宮島町1-1 map map 地図
エリア
宮島エリア
電話番号
0829442020
時間
8:00-17:00
休業日
年中無休

情報提供: ナビタイムジャパン

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クチコミ

  • 奉納品を
    4.0 投稿日 : 2021.08.25
    大願寺と向かい合うような場所にあります。厳島神社の関連した建物ということもあってか、朱色のしっかりとした建物です。こちらには厳島神社に奉納された数々の美術工芸品や史料などが所蔵されています。特に平家関連に興味ある人には楽しいでしょうね。
  • 歴史的な建物です。
    3.0 投稿日 : 2021.04.24
    厳島神社の出口近辺に有る宝物館です。早朝訪問の為開いてはいませんでしたが建物そのものが登録文化財になっているようです。朱色の綺麗な歴史的建築物です。
  • 展示が小さい
    3.0 投稿日 : 2020.03.04
    厳島神社の拝観料受付でこことセットにしました。外から中の大きさがまったくわからなかったのですが、展示スペースが小さいです。歴史を考えるとコレクションはもっとあるはずなので、拡張してもよいのではと思いました。太宰府天満宮や宗像大社の宝物館ぐらいはあるだろうと思ってきたので、ややがっかりでした。前に大鳥居に使われた楠の根元が展示されています。

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