新井ビル

重厚感のあるクラシックな銀行建築とモダンデザインが見事に調和

1階と2階で異なる外観の意匠に注目を 1階と2階で異なる外観の意匠に注目を

堺筋に面した登録有形文化財「新井ビル」。名建築家・河合浩蔵氏の設計で、1922年(大正11)に銀行として建てられた。当時の銀行建築は威厳と格式を重んじた古代ギリシャ・ローマ建築に起源をもつ古典様式が多く、同ビルの正面中央に列柱を並べたシンメトリーな意匠にもその特徴が表れている。ただ、2階以上には当時に流行しつつあったタイルを採用。シンプルかつミニマルな装飾で幾何学化されたスタイルは、見る人にモダンで華やかな印象を与えている。重厚感のあるトラディショナルスタイルと意匠性の高いモダンデザインが調和した銀行建築は、まさに大大阪時代を今に伝える近代建築だ。1、2階にあるパティスリー「GOKAN(五感)」では、パティシエが作る新鮮なスイーツと厳選したコーヒーや紅茶のペアリングが楽しめる。2階へ上がり、回廊に沿ってぐるりと配された個室へ入ると、高い天井と大きな窓、さらにはアンティークの調度類がずらり。大正ロマンを感じさせる内装のなか、クラシック音楽が静かに流れるムーディーな雰囲気に酔いしれて。

2階の喫茶サロンで優雅なティータイムを 2階の喫茶サロンで優雅なティータイムを

米粉を使用した和テイストの洋菓子も人気 米粉を使用した和テイストの洋菓子も人気

スポット詳細

住所
大阪府大阪市中央区今橋2丁目1-1
備考
※館内見学不可(1階、2階の店舗の利用を除く)

情報提供: ナビタイムジャパン

アクセス

最寄り

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