嘉例川駅前

待ち合わせスポット

開業から100年以上経った無人駅でレトロな雰囲気を楽しむ

鹿児島空港からのアクセスが良く、土・日曜、祝日限定で販売される駅弁「百年の旅物語かれい川弁当」が大人気になるなど、訪れる観光客の多い駅。駅舎内に電車の写真が掲載され、多くの人から愛されていることが感じられる。

駅の前には駐車に十分なスペースがあるのがうれしいところ 駅の前には駐車に十分なスペースがあるのがうれしいところ

鹿児島空港から車で10分以内

嘉例川駅はJR九州、肥薩線の無人駅だ。鹿児島空港からは約5km、車で10分以内と訪れやすい場所にある。県道56号を北上し、「ローソン 霧島溝辺麓店」の交差点で右に曲がる。途中、道の狭いところがあるため、注意が必要だ。バスの場合は、鹿児島空港前から路線バスに乗って7分ほどで到着する。

嘉例川駅周辺にはバス停もある 嘉例川駅周辺にはバス停もある

1903年(明治36)開業。現在は無人駅となっている木造の駅舎

嘉例川駅は100年以上の歴史をもち、国の登録文化財とされている木造駅舎だ。1903年(明治36)の開業当時には駅員もおり、肥料や作物の積み下ろしなどを行っていた。1984年(昭和59)に無人駅となって以降、現在もきれいに残っている木造の駅舎をひと目見ようと、多くの観光客が訪れている。また、2004年(平成16)からは、漆黒ボディの特急列車の「はやとの風」が8分ほど停車するようになり、駅構内の見学や撮影ができるため、電車を撮りに来る人々も少なくない。駅周辺には一部の曜日限定でオープンする「かれい川小さな博物館」があり、かつて使われていた農具などを展示している。

無人駅なので、静かな空間のなかじっくりと駅を鑑賞できる 無人駅なので、静かな空間のなかじっくりと駅を鑑賞できる

駅のすぐ近くにある「かれい川小さな博物館」 駅のすぐ近くにある「かれい川小さな博物館」

2020年(令和2)には愛され駅員「にゃん太郎」の姿もあった

広々とした電車の待合室には、電車の走る姿を撮影した写真や、電車を見送る人々の写真が展示されている。撮影された年代別に掲示されており、どの写真にもつい見入ってしまう。やはり漆黒のボディとノスタルジックな雰囲気が人気なのか、「はやとの風」の写真が多いようだ。また、この駅には2015年(平成27)から2020年(令和2)まで駅観光大使に任命された猫「たぬき猫にゃん太郎」がいて話題となった。残念ながら天国へと旅立ってしまったが、駅には彼のポスターなどが貼られ、駅舎と同じように愛されていたのが伝わってくる。

多くの人に愛されていた「たぬき猫にゃん太郎」の小屋が残る 多くの人に愛されていた「たぬき猫にゃん太郎」の小屋が残る

熱意の伝わってくる力作が展示されている 熱意の伝わってくる力作が展示されている

近隣には「塩浸温泉龍馬公園」も

土・日曜、祝日に嘉例川駅を訪れると、数量限定の「百年の旅物語かれい川弁当」という駅弁を購入できる。駅弁グランプリにて3連覇を達成した大人気の駅弁で、これを目当てに土・日曜を狙って訪問する観光客も多い。また、少し足を延ばして「塩浸(しおひたし)温泉龍馬公園」に行ってみるのもいい。嘉例川駅から車で5分ほどの場所にある温泉エリアで、坂本龍馬が新婚所旅行で訪れた場所として有名。園内には「龍馬資料館」、「坂本龍馬・お龍新婚湯治碑」など坂本龍馬にゆかりのあるものが展示されている。

タイムスリップしたような昔ながらの雰囲気の駅舎 タイムスリップしたような昔ながらの雰囲気の駅舎

スポット詳細

住所
鹿児島県霧島市隼人町嘉例川
エリア
霧島エリア

情報提供: ナビタイムジャパン

アクセス

最寄り

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