秋月の目鏡橋

文化財

秋月城の城下町に残る200年以上前の石橋

1956年(昭和31)に福岡県の有形文化財に指定された 1956年(昭和31)に福岡県の有形文化財に指定された

福岡県指定の有形文化財である「秋月の目鏡橋」は、秋月藩の8代藩主・黒田長舒(くろだながのぶ)の希望により架けられた橋。当時、木製の橋が使われていた秋月は、人や馬の往来で激しく橋が損傷し、大洪水が起きると瞬時に流されてしまう悲惨な状況だった。長舒は長崎警備役を務めていた際に目にした石造りの「眼鏡橋」を秋月にも架けたいと考え、長崎から石工を呼び寄せ架橋工事に着手。1810年(文化7)には美しいアーチ型の橋は完成したが、1807年(文化4)に若くして病で亡くなった長舒が橋の完成を見ることはなかったという。当初は長崎の石工が架けた橋として「長崎橋」と命名されたが、その後、「目鏡橋」と呼ばれるようになった。現在は近くに車の通れる橋が架けられたため、生活道としては使われなくなったが、徒歩なら通行も可能だ。

目鏡橋は秋月の町の入り口にある 目鏡橋は秋月の町の入り口にある

花崗岩を使用した橋は国内でも珍しい 花崗岩を使用した橋は国内でも珍しい

200年以上、1度も流失したことがないという 200年以上、1度も流失したことがないという

スポット詳細

住所
福岡県朝倉市秋月
エリア
朝倉エリア

情報提供: ナビタイムジャパン

アクセス

最寄り

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