柳川川下り

船下り/船めぐり

北原白秋のふるさと「柳川」でのんびり川下り

福岡県の水郷「柳川」で体験できる川下り。420年ほど前に築城された柳川城のお堀をどんこ舟でゆっくりと巡る。船頭の舟歌もぜひ堪能したい。川下りのあとは柳川名物「ウナギのセイロ蒸し」の昼食や柳川藩主立花邸「御花」の見学もおすすめ。一日中のんびりと楽しみたいならぜひ訪れたい場所だ。

川下りの風景。のんびりとした時間が流れる 川下りの風景。のんびりとした時間が流れる

始まりは昭和30年代。観光客に人気の柳川の川下り

旧柳川城の周辺に網目状に張り巡らされた城濠を、名物の「どんこ舟」に乗って巡るのが柳川の川下りだ。地元では明治時代から「川遊び」と称し、城濠を船で渡ったり、漁をすることもあったようだが、「柳川の川下り」として観光客を受け入れ出したのは昭和30年代からと意外に歴史は浅い。2019年(平成31)の川下りの利用者数は約36万5000人にも上り、柳川川下りは今や福岡の代表的な観光のひとつといえるだろう。

竹棹1本で操るどんこ舟。船頭の手さばきにも注目 竹棹1本で操るどんこ舟。船頭の手さばきにも注目

川下りは30分から選択可能! 個性豊かな船頭たちにも出会える!

柳川川下りは乗船時間が運営会社によって異なるため、希望の乗船時間やコースを選ぶことができる。個性豊かな船頭たちの案内や舟歌を聞くのも楽しみのひとつだ。船頭によって歌も違うので、何度来ても楽しめるだろう。低い橋をくぐるパフォーマンスも見どころ。どんこ舟から眺める赤レンガ倉庫「並倉」や白いなまこ壁は風情たっぷりで、水面にはそれらの影がゆらゆらと映り込む。ゆったり流れる時間を楽しもう。

個性豊かな船頭の案内も楽しみたい 個性豊かな船頭の案内も楽しみたい

どんこ舟は低い橋の下もくぐっていく どんこ舟は低い橋の下もくぐっていく

どんこ舟でのんびり川下り。四季折々の風景も楽しめる

柳川の川下りは一年中楽しめる。春のひな祭りの時期は、各所に下げられた柳川伝統の「さげもん」と呼ばれる雛飾りを見ることができる。稚児たちの「お雛様水上パレード」も見ものだ。7-9月初旬は「納涼船」で涼むのもおすすめ。弁当や飲み物を舟の上で味わうこともできる。秋の楽しみは紅葉、9月や10月の満月の日の前後はお月見をしながらの乗船も可能だ。12-2月末日までは「こたつ舟」を体験したい。外は寒いが、こたつで暖まりながらの川下りはめったにできない体験。なお、こたつ舟には有料だが熱燗も用意されている。

川下り時のお弁当の手配、船の貸し切りなども受け付けている 川下り時のお弁当の手配、船の貸し切りなども受け付けている

川下りのあとのお楽しみ

柳川は川下り以外にも観光名所の豊富な場所だ。たとえば名物うなぎのせいろ蒸しは柳川市内各所で味わえる。それぞれの店に秘伝のたれがあるので、お腹に余裕があれば食べ比べてみるのも楽しい。また、柳川藩主の末裔が営む料亭旅館「柳川藩主邸 御花」の見学もおすすめ。明治後期に建築された和洋折衷の建物は歴史を感じさせる。御花のなかの日本庭園「松濤園」にある樹齢200年を超える松の古木もぜひ見ておきたい。

「元祖本吉屋」のうなぎの「せいろ蒸し」 「元祖本吉屋」のうなぎの「せいろ蒸し」

スポット詳細

住所
福岡県柳川市三橋町下百町1-6
電話番号
0944734343

情報提供: ナビタイムジャパン

アクセス

最寄り

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