四国水族館

水族館

身近な水景をリアルに再現した、新しいスタイルの水族館

2020年(令和2)にオープンした、四国の次世代型水族館。四国の水景に特化した展示は、その海や川に生息する生き物だけではなく、時間や四季折々の景色まで再現されており、この地にあるからこその地域文化が感じられる展示になっている。

海辺に立つ白い建物が青空に映える 海辺に立つ白い建物が青空に映える

島国四国の生態系の豊かさ

坂出ICから約10分ほどでアクセスできる「四国水族館」は、2020年(令和2)にオープンした今までにない形の展示を見せる水族館。瀬戸内の海や川の生態系に着目し、ふだん生活している地域の海の中ではどんな景色が見え、どんな風に生物が生活をしているかをのぞき見られるような展示になっている。四国に暮らす人たちにとってはよりいっそうその恩恵を感じるとともに身近に感じられ、それ以外の人たちには四国を取り巻く海の豊かさを知るきっかけになる、貴重な水族館だ。

瀬戸内ゾーンの入り口。エリアごとに細かく分類されているのもおもしろい 瀬戸内ゾーンの入り口。エリアごとに細かく分類されているのもおもしろい

エリアごとのテーマやコンセプトに注目

エントランスから入った中央ホールには「渦潮の景」。鳴門海峡の激しい潮流が再現されており、それを見上げるように体感することができる。最も大きな水槽「綿津見の景」では群れをなして泳ぐマサバやマアジがダイナミックに遊泳する黒潮の様子が、また瀬戸内ゾーンでは真珠のアコヤ貝が養殖される様子の「人魚の涙の景」や、波打ち際、砂隠れなどさまざまな波打ち際の景色が再現されているほか、独特の浮遊感に癒やされる「海月ゾーン」や摩訶不思議な「深海ゾーン」など水槽ごとにおもしろいテーマが。実は水槽はすべて額縁フレームで彩られており、水槽の中が絵画になったように演出されている点にも注目してほしい。

四国水族館で最も大きな水槽。ダイナミックに泳ぐ魚の群れは圧巻 四国水族館で最も大きな水槽。ダイナミックに泳ぐ魚の群れは圧巻

まるで絵画のような水槽演出がドラマチック まるで絵画のような水槽演出がドラマチック

生き物の説明看板はそれぞれ担当者が愛情いっぱいに描き上げているそう 生き物の説明看板はそれぞれ担当者が愛情いっぱいに描き上げているそう

海を借景にイルカたちが戯れる

「夕暮れの景」と銘打たれたイルカのプールは、背景に瀬戸内海が開ける絶景。特に晴れた日の夕暮れどきがシャッターチャンスとなるのでお見逃しなく。1日に3回あるイルカのプレイングタイムは約15分間。もちろんジャンプなど大技も飛び出すが、ショーを見せるというよりも、トレーナーとマダライルカが遊んでいる様子をのぞき見るような演出で、なんともほほえましくもかわいらしい光景を見られる。プレイングタイム以外でも楽しいやりとりを見られるとのことなので、忘れずに足を運んでみて。そのほかにも四万十川の風景を模した「川獺がいた景」、かわいいペンギンに会える水遊ゾーンなど見どころが多数。

トレーナーとイルカが密にコミュニケーションを取りながら技を決めていく トレーナーとイルカが密にコミュニケーションを取りながら技を決めていく

受付でブックを購入して参加するスタンプラリーもあるので、子どもと一緒に参加してみては? 受付でブックを購入して参加するスタンプラリーもあるので、子どもと一緒に参加してみては?

スポット詳細

住所
香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁4 宇多津臨海公園内
電話番号
0877494590

情報提供: ナビタイムジャパン

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