宇野のチヌ

資料/郷土/展示/文学館

宇野港の記念モニュメントになっているアート作品

全長約5m、高さ約3.5mの作品 全長約5m、高さ約3.5mの作品

香川、岡山県の瀬戸内の島々を主舞台にした現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」が2010年(平成22)から3年ごとに開催されている。玉野市も会場となり、アートの島「直島」や「豊島」へフェリーで向かう国内外のファンが足を止めるようになった。宇野港周辺には、いかりとスクリューのオブジェ『舟底の記憶』(小沢敦志)など、さまざまなアート作品が展示されてきた。そのなかでも異彩を放ち人気を集めるのが『宇野のチヌ』だ。遠くから見ると赤、黄、緑、青に色分けされたカラフルなボディがきれいな魚(チヌとはクロダイのこと)。だが、近づいてよく見ると、うろこは傘やおもちゃといった無数のゴミ。鉄製の枠組みに針金でくくり付けられている。この皮肉な対照で環境問題へ思いを誘っているようだ。制作したのは、同芸術祭に参加した現代美術家「淀川テクニック」。同芸術祭および宇野港開港80周年事業を記念して制作されたモニュメントでもある。

2016年(平成28)には『宇野コチヌ』も設置された。コチヌは口から尾ひれへ抜ける滑り台になっている 2016年(平成28)には『宇野コチヌ』も設置された。コチヌは口から尾ひれへ抜ける滑り台になっている

瀬戸内に漂流した廃棄物などで造られている 瀬戸内に漂流した廃棄物などで造られている

スポット詳細

住所
岡山県玉野市築港1
エリア
玉野エリア

情報提供: ナビタイムジャパン

アクセス

最寄り

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