出雲大社 神楽殿
日本一の大きさを誇る大注連縄の迫力がすごい!
祭典や祈願、結婚式などが行われる神楽殿は1981年(昭和56)に規模を拡張して建て替えられた。神楽殿の前庭には、高さ47mの国旗掲揚塔がそびえ、75畳(縦8.7m、横13.6m)と日本一の大きさといわれる国旗が掲揚されているのに目を奪われるだろう。次いで正面に飾られた大注連縄(おおしめなわ)にも驚かされる。長さ13.6m、重さ5.2tと大注連縄も日本一の大きさを誇っている。神楽殿は本来、千家国造家(出雲大社宮司家)の大広間として使われており、明治に入ってから神殿としても使われるようになった。大広間は270畳もあり、神社建築には珍しく正面破風の装飾にステンドグラスが使われている。旧正月を祝う「福神祭」などが行われる。
スポット詳細
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 迫力ある大綱
- 参詣順路最後に訪問。ご本殿のある敷地から小さな通りを渡って隣の敷地に移動しますが車が通りますので横断の際はご注意ください。噂には聞いておりましたが、大綱の迫力に圧倒されます。真下に立つと体感できます。ご本殿とは別なご朱印を頂くことが出来ました。
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- 大しめ縄
- 大きなしめ縄で有名ですね。本当に大きくて、どうやってこんなに大きなものを作るのかと思ってしまいました。出雲大社の中で一番目立つ場所と思います。
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- 神楽殿の大注連縄は、拝殿前の注連縄の約2倍もある特大サイズ
- 神楽殿の大注連縄は、拝殿前の注連縄の約2倍もある特大サイズで、なんと長さ13メートル、重さ5トンもあるそうです。
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