鹿島

救済の神の伝説をもつ無人島で、小丘を歩いて大自然を満喫

みなべ町を災害から救った神が鎮座していると伝わる鹿島。渡船で10分と比較的訪れやすく、大自然に囲まれた非日常的な体験ができる無人島で、ひと味違った和歌山の旅を楽しもう。

2つの丘が連なった独特のフォルムの島 2つの丘が連なった独特のフォルムの島

みなべ町のシンボルとして浮かぶ離島

みなべ町の沖合に浮かび、神の住む場所として崇められている無人島。江戸時代に起きた東南海地震「宝永の大地震」で発生した大津波により付近の町が被災。しかし、鹿島から巨大な鬼火が現れ、島が大津波を真っ二つに分けて町を守ったという言い伝えがあり、以降、神恩感謝として花火を奉納したという。それをきっかけに、みなべ町の300年以上続く一大イベントとして、およそ2000発を打ち上げる「鹿島神社奉納花火祭」が執り行われるようになった、歴史のある島だ。

島内からの絶景を目に焼き付けて 島内からの絶景を目に焼き付けて

釣りスポットとしても人気

鹿島へは2つの渡船業者「鹿島丸」か「わだま渡船」を利用して、本島から約10分で行くことができ、運航時間などはどちらの業者も特に決まりがない。希望の送迎時間を相談して乗船できるのも、気軽に利用できるうれしいポイントで、通年釣りを楽しめるスポットとしても人気。島内には鹿島神社があり、島の北側にある船着場から10分ほど歩いた場所に本殿への鳥居が現れる。自然のなかを散策しながら目指してみよう。

島の堤防から渡船をお見送り 島の堤防から渡船をお見送り

島内を散策して鹿島神社でお参り

到着したら、船着場からすぐ左手の茂みに延びる階段を進んで行こう。公衆トイレを過ぎると3又に別れる道があり、この辺りに島内マップの看板がある。しっかり現在地を確認しておこう。3本ある真ん中の道を進み谷間を越えて行くと、入江が広がり神社の鳥居が現れる。約140段の階段を上って本殿へお参りをしよう。手すりがついて整備されている道もあれば、足場の悪い細道もあるので、訪れる際は動きやすい服装と歩き慣れた靴があれば安心だ。

船着場からすぐの、南に延びる階段 船着場からすぐの、南に延びる階段

茂みを進むと谷間からは美しい景色が 茂みを進むと谷間からは美しい景色が

本殿への鳥居は渡船からも見える 本殿への鳥居は渡船からも見える

島の南に位置する鹿島神社の本殿 島の南に位置する鹿島神社の本殿

スポット詳細

住所
和歌山県日高郡みなべ町
電話番号
0739724573

情報提供: ナビタイムジャパン

アクセス

最寄り

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