愛宕神社

神社

「火伏せの神」を祀る神社を目指して緑豊かな五月山をハイキング

神社の創建は未だ不明。謎に包まれた部分も多い「愛宕神社」には、池田の暮らしを見守る火の神が祀られている。緑豊かな五月山のハイキングや途中にある絶景スポットなど、道中も満喫しながら訪れてみよう。

境内の自然と澄みきった空気が心地良い 境内の自然と澄みきった空気が心地良い

五月山の山腹に池田を守る火伏せの神あり

五月山公園から徒歩約30分、車でドライブウェイを通ればわずか数分。四季折々の豊かな自然に癒やされる五月山を標高210mまで登ると、愛宕神社が鎮座する。祭神の「火之迦具土大神(ひのかぐつちのかみ)」は火の姿をした「火伏せの神」として古くからの信仰も厚い。その始まりは1644年(正保元)。村人が五月山で焚き火をしていたところ、その煙を街から見つけた町民が「池田に火の神、愛宕さんが飛来した!」と評判になり、参拝者が押し寄せたことが愛宕神社の起こりだそう。当時の家屋は防火設備のない木造建築で、頻繁に火災の被害にあっていたため、多くの人々の信仰を集めていた。ちなみに、超人気ケータイパズルゲームでは「ヒノカグツチ」の名で、火の神が現代によみがえった姿を見せているのでチェックしてみるのもおもしろい。

五月山を登ると見えてくる愛宕神社の石碑 五月山を登ると見えてくる愛宕神社の石碑

ご利益は火難厄除け、家内安全、交通安全

境内に続く階段を上がり、鳥居をくぐるとまずは拝殿がお出迎え。その奥には荘厳なたたずまいの本殿が待ち受ける。祭神には「火之迦具土大神」をはじめ、池田市全体を見守る「佐伯部祖神(さえきべおやがみ)」、剣神として名高い「武甕槌大神(たけみかづちのかみ)」、3つの神を祀っている。火難厄除け、家内安全、交通安全などのご利益を求めて、今でも多くの参拝者が訪れるそう。さらに、毎年8月24日には江戸時代から続き、府の無形民俗文化財にも認定されている「がんがら火祭り」を開催。市のシンボルである五月山に灯される大文字と大一文字と、長さ4m、重さ100kgもある大松明の市内巡行が見どころだ。

自然と背筋がピシッと伸びる本殿前 自然と背筋がピシッと伸びる本殿前

「がんがら火祭り」に使用する大松明 「がんがら火祭り」に使用する大松明

手軽なハイキングで絶景を堪能

帰り際には御朱印をゲットするのもお忘れなく。神様とのご縁の記録を家に飾れば、家内安全の願いも叶うはず。五月山公園からのハイキングも満喫しながら訪れたい愛宕神社。ハイキングコースは9種あり、山登り初心者の方には大文字コースがおすすめ。道中にある秀望台からの絶景をバックに記念撮影をパシャリ。しっかりと厄除けを願い、四季折々の自然でリフレッシュすれば、明日からの日々も安泰だ。

御朱印は社務所で手に入る 御朱印は社務所で手に入る

息をのむほど美しい秀望台からの絶景 息をのむほど美しい秀望台からの絶景

スポット詳細

住所
大阪府池田市綾羽2-20
エリア
北摂エリア

情報提供: ナビタイムジャパン

アクセス

最寄り

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