祇園商店街振興組合

商店街

芸舞妓さんをはじめとする京都人に愛される、八坂神社参道の商店街

祇園祭で知られる八坂神社の参道にあたる祇園商店街。連日多くの観光客で賑わい、京都人も足繁く通う京の老舗が立ち並ぶ。八坂神社へのお参りの際は、ぜひ商店街で老舗巡りを楽しもう。

京都土産から和装小物まで、京都の魅力がぎゅっと詰まっている商店街。漬物も京都のお土産の定番 京都土産から和装小物まで、京都の魅力がぎゅっと詰まっている商店街。漬物も京都のお土産の定番

賑わいを見せる四条通にある

京都のメインストリートともいえる四条(しじょう)通。修学旅行生や観光客、地元の人が行き交う京都の中心的な通りだ。この四条通にある祇園商店街には、西は川端(かわばた)通から東は東大路(ひがしおおじ)通まで、京の老舗が軒を連ねる。祇園商店街へのアクセスは、京阪電車の祇園四条駅がおすすめだ。駅に着いたらぜひ7番出口から地上に出てほしい。地下からの階段を上りきると、歌舞伎の興行で有名な南座(みなみざ)が目に飛び込んでくる。これから巡る京都のディープな世界に、深い懐で迎え入れてくれるようでわくわくする。

お昼間はお稽古帰りの舞妓さんに出会えることも。声をかけずそっと見守るのがルール お昼間はお稽古帰りの舞妓さんに出会えることも。声をかけずそっと見守るのがルール

社寺にもぜひ注目を!

南座を少し東に進めば、お寺が見えてくる。こちらは「めやみ地蔵」との通称名で親しまれる仲源寺(ちゅうげんじ)。本尊の地蔵菩薩が、威神力により鴨川の洪水を防ぎ人々を救ったことから「雨止み(あめやみ)の地蔵」と呼ばれて信仰を集めたという。また、「あめやみ」が転じて「めやみ」となり、眼病に悩む人を救う仏様としても知られる。

仲源寺の仏様はお参りに来る人の病を引き受けてくれるため、赤い目をしている 仲源寺の仏様はお参りに来る人の病を引き受けてくれるため、赤い目をしている

祇園商店街の東端には八坂神社がどっしりと構える。そもそも祇園商店街は八坂神社の参道にあたり、江戸時代初めより、神社へのお参りの人々のための腰掛茶屋として発展してきた歴史がある。時代とともに、腰掛茶屋が商店へと移り変わり現在の商店街の姿になった。

商店街の入り口には「八坂神社参道」であることが八坂神社の紋とともに記されている 商店街の入り口には「八坂神社参道」であることが八坂神社の紋とともに記されている

京都ならではのお店が軒を連ねる

祇園商店街の近くには祇園甲部、祇園東、宮川町の3つの花街があることから、商店街を歩いていると芸舞妓さんの姿を見かけることがある。昼間はお稽古帰り、夕方にはお座敷に向かう姿だ。そうした花街の文化が根付いている街であることから、商店街にはかんざしや草履、扇子、和装小物など、和装にまつわる老舗が多く並ぶ。代々、「この品を買うならこのお店」という家内での習わしが受け継がれ、親子3代で通うという常連さんも多い。

芸舞妓さんが愛するお店も多く、そのジャンルもさまざま 芸舞妓さんが愛するお店も多く、そのジャンルもさまざま

食べて、買って、たっぷりとお参りを

京都人や芸舞妓さんに愛される商店街と聞くと、一見ハードルが高そうだが、もちろん観光客でも気軽に立ち寄れる店もたくさんある。京都らしい甘味を求めるならば、抹茶パフェが人気の「茶寮都路里 祇園本店」やくずきりを味わえる「鍵善良房」へ。かわいらしい京土産を買いたい場合は、京飴の「祇園小石」がおすすめだ。舞妓さんが愛用する、美容グッズを扱うお店も点在する。四条通の北側と南側にそれぞれお店が並ぶので、八坂神社へのお参りの行き帰りで異なる道を通ってみよう。

お店の名前が書かれた行灯が印象的 お店の名前が書かれた行灯が印象的

スポット詳細

住所
京都府京都市東山区祇園四条通一力亭東隣
電話番号
0755312288

情報提供: ナビタイムジャパン

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