熱海駅前平和通り商店街

商店街

熱海の顔として昭和から愛され続ける2つの商店街

熱海の顔といえる「熱海駅前仲見世商店街」と「熱海駅前平和通り商店街」。どちらもJR熱海駅から徒歩1分の距離にあり創業50年を超える老舗もある歴史ある商店街だ。地元にも観光客にも親しみ深い商店街を歩いてみよう。

商店街は隣同士。どちらもアーケード街なので雨の日も安心 商店街は隣同士。どちらもアーケード街なので雨の日も安心

熱海の交通の発展とともに変化し続ける商店街

仲見世商店街と平和通り商店街はどちらも老舗から流行の最新フードまでさまざまな店舗が集まる活気あふれる商店街だ。駅から向かって左側が長さは200mほどの仲見世商店街。右側が平和通り商店街で長さは約250m。店舗数は合計75店にものぼる。仲見世商店街は1934年(昭和9)頃、平和通り商店街は1955年(昭和30)頃に交通の発展とともに駅前を彩る繁華街として根付き、バブル崩壊により一時は衰退したが、現在は再整備され若い世代からシニアまで幅広い層に愛される場所になっている。駅近にあるので土産を買って帰るのもよし、食べ歩きにもおすすめだ。

「熱海駅前仲見世商店街」飲食店から土産物店まで35店舗が立ち並ぶ 「熱海駅前仲見世商店街」飲食店から土産物店まで35店舗が立ち並ぶ

「熱海駅前平和通り商店街」駅前から見える大きな看板が目印 「熱海駅前平和通り商店街」駅前から見える大きな看板が目印

熱海の伝統工芸品が照らす温泉情緒ある商店街の景色

仲見世商店街アーケードを歩くと目につくのが行燈風の照明。約200mにわたり20個が設置されており、熱海の伝統工芸「熱海楠細工」で一つひとつ手作りするこだわりの詰まった工芸品だ。静岡県郷土工芸品にも指定されている「熱海楠細工」は江戸時代1873年(天保8)、伊豆地方を襲った台風で倒れた楠の巨木を有効活用しようと農漁業のかたわらお膳やお椀、たんすなどの生活必需品を作ったことに始まり、現在にいたるまで150年近く受け継がれている。表面には漆が塗られ、10年以上使い込むと木目の美しさがより際立つそう。辺りを包むやわらかな光が温泉情緒あふれる商店街を終日照らしている。

柄は仲見世商店街のロゴと直筆の2種類が交互に飾られている 柄は仲見世商店街のロゴと直筆の2種類が交互に飾られている

まずは手湯「福々の湯」で熱海温泉に触れよう

熱海といえば全国屈指の温泉地としても有名。総湧出量毎分約1万6600ℓ、源泉総数500を超える温泉地で市内には数多くの温泉宿があるが、平和通り商店街にも気軽に楽しめる場所がある。それが商店街のちょうど真ん中辺りにある「福々の湯」。徳川家康の愛した熱海温泉を堪能してもらいたいと商店街の人たちの思いから誕生した手湯で、横に鎮座する「夢かけ地蔵」に手でお湯をかけると夢が叶うとパワースポットとしても愛されている。もちろん神経痛ややけどなど多くの効能が期待されるので一度は訪れたいスポットだ。源泉温度は76.7℃だが、手湯にちょうどいい40℃に調節。利用時間は10-17時なので時間を合わせて訪れてみて。

手湯「福々の湯」商店街の組合員が毎日清掃を欠かさず運営 手湯「福々の湯」商店街の組合員が毎日清掃を欠かさず運営

そのほか地元に水揚げされた新鮮な魚介を提供する海鮮処や干物店、温泉まんじゅうなど熱海グルメも堪能できる。

網代港など近隣の港に揚がる魚介の干物を販売する店も多い 網代港など近隣の港に揚がる魚介の干物を販売する店も多い

蒸したての温泉まんじゅうが観光気分をさらに盛り上げてくれる 蒸したての温泉まんじゅうが観光気分をさらに盛り上げてくれる

スポット詳細

住所
静岡県熱海市田原本町

情報提供: ナビタイムジャパン

アクセス

最寄り

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