東京都中央卸売市場 大田市場

市場

東京ドーム8.5個分、青果物取扱量日本一、国内最大級の市場

広大な青果棟の卸売場。野菜や果物の段ボールが積み上がり、商品を売る卸売業者や品定めをする仲卸業者、売買参加者の姿が見える。その間をひっきりなしにターレットトラックやフォークリフトが動き回る。 広大な青果棟の卸売場。野菜や果物の段ボールが積み上がり、商品を売る卸売業者や品定めをする仲卸業者、売買参加者の姿が見える。その間をひっきりなしにターレットトラックやフォークリフトが動き回る。

都内11の中央卸売市場のなかで、唯一、青果、花き(観賞用植物全般)、水産の3つ部門を取り扱い、都内で豊洲に次ぐ広さを誇る大田市場。全国の中央卸売市場に占める取引額の割合は青果15.3%、花き42.5%と、規模も国内屈指だ。正門左に建つ事務棟の2階から青果棟への見学者コースがあり、市場を上から見学できる。市場のハイライトであるせり(競売)は早朝の開始だ。青果は6:50、花きは7:00に始まるが、その前には仲卸業者やスーパーや青果店の売買参加者が、並んだサンプルをじっくり品定めする姿も見られる。せりは勢いのいい鐘の合図とともに始まり、次々にせり落とされていく。近年は1対1で話し合って値決めをする相対取引が増えているそうだ。市場の役割をさらに知りたいなら事務棟2階の展示室へ寄ろう。見学者コースは水産棟までつながっているが、途中の関連棟には飲食店や食料品・雑貨店もあり、うれしいことに一般の人も利用できる。見学にあたっては東京都中央卸売市場のウェブサイトなどで最新情報を確認すること。
https://www.shijou.metro.tokyo.lg.jp/kengaku/

独特のハンドシグナルを使って、次々にせり落とされていく。その早さは驚くばかりで、気がつけば次の野菜や果物のせりが始まっている 独特のハンドシグナルを使って、次々にせり落とされていく。その早さは驚くばかりで、気がつけば次の野菜や果物のせりが始まっている

大田市場は首都高やJRコンテナ基地、羽田空港にも近く、まさに物流の拠点。最も活気づくのが搬送のピークを迎える午前1時から2時にかけて 大田市場は首都高やJRコンテナ基地、羽田空港にも近く、まさに物流の拠点。最も活気づくのが搬送のピークを迎える午前1時から2時にかけて

本マグロなど16種類の魚介類を使った「基集」の海鮮丼。天然物を主に、鮮度は抜群。関連棟にはカフェや定食屋、食肉、乾物、鶏卵などの店がある 本マグロなど16種類の魚介類を使った「基集」の海鮮丼。天然物を主に、鮮度は抜群。関連棟にはカフェや定食屋、食肉、乾物、鶏卵などの店がある

スポット詳細

住所
東京都大田区東海3-2-1
電話番号
0337908301

情報提供: ナビタイムジャパン

アクセス

最寄り

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