ホッピー通り(煮込み通り)

通り

観光客や地元住民で賑わう、浅草きっての居酒屋通り

「ホッピー」の赤ちょうちんがぶら下がる、下町の懐かしい雰囲気が人気のホッピー通り。居酒屋を中心に、煮込み料理、もんじゃ焼きなどを味わえる飲食店が軒を連ねる。

夜が近づくと、ホッピー通りにはだんだん人が増えてくる 夜が近づくと、ホッピー通りにはだんだん人が増えてくる

観光や買い物途中に昼飲みも楽しめる

つくばエクスプレス浅草駅から徒歩1分ほど、浅草寺境内西側に沿った居酒屋街がホッピー通り。距離にして100mほどの短い通りで、昭和の雰囲気漂う飲食店が並ぶ。平日でも昼から開いている店があり、通りは週末になると昼飲みを楽しむ人で埋まり、身動きが取れないほどの混雑ぶりを見せる。呼び込みの店員の声が聞こえ、客の大きな笑い声、しゃべり声がとても賑やかで、その雑多な雰囲気を楽しみに訪れる人も多い。

平日昼間も観光客や地元の人たちが多く訪れる 平日昼間も観光客や地元の人たちが多く訪れる

下町の飲み物「ホッピー」が注目の的に

ホッピー通りは、正式には「公園本通り商店街」といい、もとは洋品店、靴店、薬局などが並んだ商店街だった。50年ほど前は商店街には街灯らしいものもなく、夜はもんじゃ焼きの「つくし」を含めた飲食店が数軒開いていただけで、道路も砂利道という、うら寂しい通りだったという。商店街に現在のような活気が出始めたのは20年ほど前。商店が少しずつ居酒屋に代わり、それぞれの店でホッピーを出し始めると、商店街は「ホッピーを飲める店が多い」と注目されるようになった。ちなみに「ホッピー」とは、ビールテイストの清涼飲料水だ。ビールが高級品だった時代、焼酎をホッピーで割ってビール代わりに飲んでおり、ビールより安いアルコールとして今でも下町の居酒屋では見かける。一般の居酒屋にはないアルコールを飲めるという物珍しさもあってか、ホッピーを飲みに来る客で賑わい始め、いつからか「ホッピー通り」という名称で親しまれるようになった。

街燈は通りが有名になり始め、整備されたときに設置された 街燈は通りが有名になり始め、整備されたときに設置された

ジョッキに入った焼酎にホッピーを注いで飲む。「つくし」では580円 ジョッキに入った焼酎にホッピーを注いで飲む。「つくし」では580円

通りの近辺には有名店も点在

通りを歩くと、ひっきりなしに声がかかる。呼び込みの店員や、店の外に並べられた簡素な椅子とテーブルを透明のビニールシートで覆った風景はホッピー通りならでは。また、ホッピー通りの周辺には、映画『浅草キッド』の舞台にもなった居酒屋「捕鯨船」などの有名店もある。浅草寺、仲見世などからすぐに立ち寄れるので、ホッピーと浅草名物の料理を堪能していこう。

夜にはまるで屋台街のような雰囲気になる 夜にはまるで屋台街のような雰囲気になる

スポット詳細

住所
東京都台東区浅草2-4
エリア
浅草エリア

情報提供: ナビタイムジャパン

アクセス

最寄り

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