至仏山

お花畑と壮大なパノラマを堪能

尾瀬ヶ原から望む至仏山。植物が育ちにくい蛇紋岩(じゃもんがん)でできているため、標高1700m付近で森林限界を迎える 尾瀬ヶ原から望む至仏山。植物が育ちにくい蛇紋岩(じゃもんがん)でできているため、標高1700m付近で森林限界を迎える

至仏山(標高2228m)は尾瀬ヶ原の西側に位置し、なだらかな山の形をした、尾瀬のシンボル的な存在だ。山頂は360度展望が開け、天気が良ければ、燧ヶ岳(ひうちがたけ)の両側に会津駒ヶ岳や帝釈山など尾瀬国立公園の山々を望むことができる。なんといっても、中腹や山頂から望む尾瀬ヶ原の眺望がすばらしい。キラキラ光る湿原や屛風のようにそそり立つ燧ヶ岳の景観は見ていてすがすがしい。希少なオゼソウやホソバヒナウスユキソウなどが咲く高山植物の宝庫とされている。山頂近くの「高天ヶ原(たかまがはら)」や小至仏山近くに広がる「お花畑」も名所のひとつ。登山道は、鳩待峠(標高1591m)からの往復コースと尾瀬ヶ原・山ノ鼻(標高1400m)からの上り専用コースがある。日帰り登山のコースだが、できれば麓の山小屋で前泊し、昼頃までには山頂に到着できるよう予定を立てたい。山体を構成する蛇紋岩は滑りやすく、岩場も多いため、一歩一歩、足元をよく確認しながら歩こう。

鳩待峠(はとまちとうげ)からの登山道中、小至仏山近くから見上げた至仏山。雄大な眺めが疲れを癒やす 鳩待峠(はとまちとうげ)からの登山道中、小至仏山近くから見上げた至仏山。雄大な眺めが疲れを癒やす

中腹で見つけた高山植物のヒメシャジン。釣鐘の形をした花が特徴的 中腹で見つけた高山植物のヒメシャジン。釣鐘の形をした花が特徴的

至仏山の山頂。360度の展望が魅力だが、午後は雲が出やすいので注意しよう 至仏山の山頂。360度の展望が魅力だが、午後は雲が出やすいので注意しよう

スポット詳細

住所
群馬県利根郡片品村戸倉他
電話番号
0272262881

情報提供: ナビタイムジャパン

アクセス

最寄り

          周辺の駅はありません。 周辺のバス停はありません。 周辺の駐車場はありません。 周辺のインターチェンジはありません。

          沼田利根エリアのおすすめスポット

          群馬のその他のエリア

          + -
          back
          open

          周辺のスポット

          このスポットを共有

          back

          クリップボードにコピーしました