近江八幡市宮内町の八幡山山頂にある城跡。1585年に豊臣秀次により築城されたが、秀次の死後間もなく廃城となった。現在は石垣が残るほか、山麓の秀次館跡から金箔瓦などが出土している。また、山頂には秀次の菩提寺である村雲御所瑞龍寺が京都から移築されている。
滋賀県近江八幡市宮内町 (草津・近江八幡エリア)
詳細情報
- 時間
- 9:00-17:00(季節・行事により随時延長)
※ロープウェーは毎時15分間隔で発車(上り最終16:30) - 休業日
- 無休
※八幡山ロープウェ-は2月に点検整備による休業期間があります。 - 料金
- 【ロープウェー(片道)】
[大人]500円
[子供]250円
【ロープウェー(往復)】
[大人]890円
[子供]450円 - 駐車場
- なし
※ロープウェー利用者用の無料駐車場はあります。徒歩で登られる場合は八幡山公園駐車場(無料)をご利用ください。 - クレジットカード
- 可(VISA、MasterCard、JCB、AMEX、DISCOVER、Diners Club)
八幡山ロープウェーにて使用可 - 電子マネー/スマートフォン決済
- 可(Suica、PASMO、QUICPay、iD、nanaco、WAON、楽天Edy、その他)
八幡山ロープウェーにて使用可 - Wi-Fi
- あり
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 英語メニュー
- あり
- 平均予算
- 【昼】1-1,000円
【夜】1-1,000円 - 滞在目安時間
- 30-60分
- 乳幼児の入店
- 可
- 雨の日でも楽しめる
- はい
- 備考
- ※電話番号は八幡山ロープウェーのものです。
情報提供: ナビタイムジャパン
アクセス
滋賀 の主要エリア

中央部に琵琶湖が位置する滋賀県は、面積のほとんどを山地と湖が占めている自然豊かな場所です。京都府と隣接しており、京都駅を利用すれば、大津市まではR東海道本線を利用して約10分で到着します。県内は電車、バス、船など多様な交通機関が整っており、観光手段は豊富です。 比叡山延暦寺のある「大津」や忍者と信楽焼で有名な「甲賀・信楽」、国宝・彦根城や秀吉ゆかりの長浜城がある「彦根・長浜」など、滋賀の観光エリアは主に5つに分かれており、いずれのエリアでも琵琶湖の雄大な自然の楽しむ観光が楽しめます。 滋賀県のご当地グルメといえば、日本三大和牛のひとつである近江牛と、琵琶湖名産品の鮒寿司・鮎料理です。さらにバームクーヘンやみたらし団子など、美味しいおやつもおすすめです。