東アジア交流ハウス雨森芳洲庵
長浜市高月町雨森にある資料館。江戸中期の儒学者・雨森芳洲の生家跡にあり、遺品や関わりのあった朝鮮通信使に関する資料を通して、雨森芳洲の生涯やその業績を紹介、顕彰する展示を行っている。
スポット詳細
- 住所
- 滋賀県長浜市高月町雨森1166 地図
- エリア
- 湖北・長浜エリア
- 電話番号
- 0749855095
- 時間
- 9:00-16:00
- 休業日
- 月、祝翌日、年末年始(12/29-1/4)
- 料金
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[入館料]一般300円、小中学生150円
[茶室使用料]1時間510円
[研修室使用料]1時間1,020円
※長浜市内、米原市内の小中学校の児童生徒は無料 - 駐車場
-
あり
※無料 - 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- なし
- コンセント口
- あり(あり(5口))
- 車椅子での入店
- 可(階段あり)
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 雨森芳洲について知ることができるところ
- 雨森芳洲氏は江戸時代の日本と韓国との交流に力を発揮した文化人です。韓国語に堪能だったとのこと。芳洲氏の足跡が年表、地図でまとめてありました。また、芳洲に関係する書籍が多数揃えてありました。ただ、館内で会合を開いているときがあり、そのときは一部の展示が見られません。
TripAdvisorクチコミ評価
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