分水嶺公園
東海北陸自動車道高鷲ICから車で15分。標高約875mのひるがの高原地帯にある公園。大日ヶ岳からの清流がここを分水嶺として、一方は庄川から日本海へ、もう一方は長良川を経て太平洋へ流れていく様子が見れる。春には日本最南限のものとして大切に保護されているミズバショウやカタクリの花を、梅雨時にはササユリなどの山野草も見られ、秋の紅葉も見事だ。冬期間は雪の為入れないようになっている。
地図
611m
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