関連する記事
関連する観光コース
日本の近代以降の水墨画を中心に展示する美術館。市電「富山トヨペット本社前(五福末広町)」から県道56号線を北上して徒歩10分の位置にある。平屋造りの和風な建物が特徴だ。横山大観や竹内栖鳳といった近代を代表する画家や、下保昭をはじめ富山県に縁のある画家の作品を常設展示している。また館名の「水墨」には、水墨画だけでなく広く日本の美を表す意味をこめ、庭園や茶室といった豊かな自然と心静かに落ち着ける環境が整備されている。
富山県水墨美術館の口コミ
TripAdvisor口コミ評価とても優雅な美術館。駐車場もゆったり、広い展示室、素敵なロビー、茶室に庭。普段見ることのない近代の水墨画家の作品をゆっくり鑑賞できてよかった。ただ、展示が少ないし、駅からも遠い。集客しようという気はあまりないように感じました。なんだかもったいないですね。建てればいいという感じで。
県立の水墨美術館とは珍しいこともあって訪問を楽しみにしておりましたが、大きな建物のなかで展示している部屋が二つしかなく、そこでの展示点数も少ないことより、かなり驚きました。空いている部屋は何に使っているのでしょう? ゆったりを通り越しており、びっくり、がっかりしています。
そもそも水墨画が華やかでないこともあって、楽しみにしていた分、完全に期待外れです。最初は星1つと思いましたが、県立美術館系でが...
そもそも水墨画が華やかでないこともあって、楽しみにしていた分、完全に期待外れです。最初は星1つと思いましたが、県立美術館系でが...
久しぶりに「中島千波」のまとまった作品を見ることが出来た。「衆生」シリーズで惹きつけられて以来デパートなどで開催された展覧会には足を運んでいたが、ここ何年間の作品には惹かれることが無かった。そのため50年にわたる今回の画業の展覧には大いに期待していた。展示された作品の多くはおぶせミュージアム・中島千波館所蔵のもののため目にしていたものもあったが大作の屏風絵は初めてのもの。中では空*96-10-相と...
詳細情報
- 時間
- 9:30-18:00(最終入館17:30)
- 休業日
- 月(祝の場合は開館)、祝の翌日、年末年始、臨時休館日
- 料金
- [常設展観覧料]一般200円
[企画展観覧料]企画展ごとに設定 - 駐車場
- あり(乗用車165台)
- クレジットカード
- 可(VISA、MasterCard、JCB、AMEX、銀聯、Diners Club)
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 可(Suica、PASMO、QUICPay、iD、nanaco、WAON、楽天Edy)
- Wi-Fi
- あり(TOYAMA FREE Wi-Fi)
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- その他(指定場所のみ可)
- 平均予算
- 【昼】1-1,000円
- 滞在目安時間
- 60-120分
- 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- 可
- 雨の日でも楽しめる
- はい
情報提供: ナビタイムジャパン