道の駅 名田庄
国道162号線沿い、京都との県境近くにある道の駅。物産館では、地元で取れた材料を低塩分でしあげた「名田庄漬」や、特産の自然薯を使った「じねんじょそば」などの特産品を販売。自然薯は11月中旬から12月中旬までの期間限定販売となっている。自然薯そばも味わえるそば処「よってっ亭」や、町営ホテル「流星館」も隣接している。
スポット詳細
- 住所
- 福井県大飯郡おおい町名田庄納田終109-4-1 地図
- エリア
- 小浜エリア
- 電話番号
- 0770672255
- 時間
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9:00-18:00
[冬期]9:00-17:00 - 休業日
- 水
- 駐車場
- あり(40台)
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 可(PayPay、LINE Pay)
- Wi-Fi
- あり
- 喫煙
- 不可
- 滞在目安時間
- 0-30分
- 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- 可
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 漬物を推奨
- 小浜から南下して美山・京北に至る国道162号線、通称西の鯖街道(福井県側は「食祭街道」、京都府側は「周山街道」とも呼称)の堀越峠手前あたりにある道の駅です。駐車スペースはそこそこありますが休憩施設、物販はさして立派ではありません。その中では地元産の漬物「名田庄漬」は極めて適価でなかなか上質です。京都市内の漬物屋の商売が悪どいと感じるほどです。名田庄といえば古い世代にとっては高石ともや、でしょうが...
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- 道の駅
- 日曜日の10:30ゴロに到着。賑わっています。秋なら地場産の松茸も販売しています。御食事処もありますので、お昼ご飯も食べられます。
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- 小さな道の駅です
- ドライブ中に休憩で寄りました。周りにはあまりお手洗いを利用できるような場所は無く、重宝しました。売店はあまり広くないのですが、へしこ、ゆず七味、お漬物類、昔ながらのお菓子などが売られていました。おすすめ商品としてパンが売られていておいしそうではありましたが、福井県ではなく他県での生産なのが少し気になりました。
TripAdvisorクチコミ評価
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