酒田市美術館
美術館
美術館と庄内平野を繋ぐシンボル「翔生」
1997年に開館した美術館で、洋画家の森田茂氏、國領經郎氏、斎藤長三氏、彫刻家の高橋剛氏らの作品を中心とした常設展示を行っている。敷地面積約30000平方メートル、施設面積約3000平方メートルの広大な敷地を有し、酒田市街や鳥海山、最上川などを一望できる景観が魅力だ。企画展示室や、市民が芸術活動に利用できる市民ギャラリーも併設している。
スポット詳細
- 住所
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山形県酒田市飯森山3-17-95
地図
- エリア
- 庄内エリア(北)
- 電話番号
- 0234310095
- 時間
- 9:00-17:00(最終入館16:30)
- 休業日
-
展示替え休館あり
[12-3月]月(祝の場合は翌日
年末年始(12/29-1/3) - 料金
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【観覧料】
[一般]700円
[高校生]350円
[中学生以下]無料
※特別展は別途 - 駐車場
- あり(120台)
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- なし
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 平均予算
- 【昼】1,001-3,000円
- 滞在目安時間
- 60-120分
- 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- 可
- 雨の日でも楽しめる
- はい
情報提供: ナビタイムジャパン
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クチコミ
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- 眺めが○
- 気になった展覧会があると訪れています。鳥海山をのぞめる高台にあるため、気持ちがいいです。鑑賞後、喫茶店で景色をながめながら飲むコーヒーもよりおいしく感じます。
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- 楽しい
- 楽しかったです。からくり仕掛け玩具は全て木で重りやネジなどを使って車が動いたり動物が動いてとても興味深いものでした。オススメです。
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- 安田侃の翔生
- エントランスから中庭を囲むような配置で美術館が設計されています。中庭には緑と青空の間に安田侃の白い翼のような彫刻がみえます。なぜかレストランの窓際サンルームから眺めるのが1番いい感じで、お茶しながらゆっくり休憩できました。
TripAdvisorクチコミ評価
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