徳冨蘆花記念文学館
資料/郷土/展示/文学館
伊香保を愛した徳冨蘆花の定宿を復元
伊香保町伊香保の上毛三山パノラマ街道沿いにある、明治の文豪・徳富蘆花の記念館。伊香保ロープウェイの駅名の由来にもなった代表作「不如帰(ほととぎす)」で知られる徳富蘆花の遺品などの資料を常設展示している他、企画展や徳富蘆花を悼む茶会などのイベントも開催している。
スポット詳細
- 住所
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群馬県渋川市伊香保町伊香保614-8
地図
- エリア
- 県央エリア
- 電話番号
- 0279722237
- 時間
- 8:30-17:00(最終入館16:30)
- 休業日
- 無休(12/25-12/29は休館)
- 料金
- [観覧料]大人350円、小学生-高校生200円
- 駐車場
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あり(70台)
※2時間迄300円 - クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- あり(FREE Wi-Fi)
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 平均予算
- 【昼】1-1,000円
- 滞在目安時間
- 30-60分
- 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- 可
- 雨の日でも楽しめる
- はい
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 温泉地の文学館
- 明治から大正にかけて活躍した小説家徳富蘆花の文学館です。伊香保を愛し、臨終の地とした、徳富蘆花に関する多くの資料の展示があります。蘇峰との和解の件等は戦前文学マニアにはたまらないですね。
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- 徳冨蘆花の代表作の「不如帰」は伊香保が舞台です。また徳冨蘆花の終焉の地も伊香保でした。
- 石段街の入り口の下へ数分歩いたところにあります。徳冨蘆花の代表作の「不如帰」は伊香保が舞台です。また徳冨蘆花の終焉の地も伊香保でした。このように関わりが深いこともあり、記念文学館が伊香保温泉にあります。更に息を引き取った奥座敷も復元されて残されています。閉館は5時ですが4時30分までに入館が必要です。4時30分丁度に玄関を片付けますので気を付けましょう。
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- 明治の文豪徳冨蘆花の文学館
- 伊香保をこよなく愛した徳冨蘆花の文学館で展示館と記念館に分かれています。展示館には蘆花の代表作不如帰の初版本をはじめ、遺品や写真などのゆかりの品々が展示されています。記念館は蘆花が臨終を迎えた木造の旅館を移築したものです。和室にベッドが置かれていました。
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