伊香保関所(伊香保口留番所)
伊香保町伊香保、伊香保神社へと続く石段街の右手にある展示施設。江戸時代、伊香保経由で中山宿へ至る、三国街道の裏往還と呼ばれたルートの要所であった伊香保関所を復元。当時に関する資料などの展示も行っている。
スポット詳細
情報提供: ナビタイムジャパン
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クチコミ
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- 正しくは「伊香保口留番所」
- タイトルが関所となっていますが、正式には「口留番所」です。幕府が設置する関所に対して、各藩が設置するのが口留番所と呼ばれています。入館料は無料です。駐車場はないようです。階段下にある市営駐車場を利用します。内部は二間になっていて、中まで入って見ることができます。
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- 観光的に考えると地味
- 伊香保温泉の名物石段の横にある。行くのなら、バス停石段街口からが、お勧め。ここから近い。現代に復元された建物で、しかも小さい。観光的に考えると、地味。湯に入るついでに、少し見物するぐらいでいい。
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- 伊香保石段の前半にあります
- 伊香保石段365段の序盤にあります。小さな鳥居をくぐると関所の屋敷があり、さらに中に入ることが出来る様になっていました。当時の鎧(?)のようなものが2体展示されていました。365段の石段に登る前に、江戸時代に身も心もタイムスリップするために立ち寄ってみてはと思います。
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