鳴門公園

公園/緑地

徳島県有数の景観を誇る広大な自然を生かした公園

日本初の国立公園として指定された瀬戸内海国立公園の一部でもある鳴門公園。「鳴門の渦潮」で有名な鳴門海峡に面しており、国内外から多くの観光客が訪れる。その景観は徳島県でも指折りの美しさだ。

フォトジェニックな風景が広がる鳴門公園 フォトジェニックな風景が広がる鳴門公園

青い空と海が広がる一大パノラマを堪能

鳴門市の北東部に位置する鳴門公園は、徳島県最大の島である大毛島(おおげじま)の北東端、鳴門山一帯に位置する公園だ。関西方面からは大鳴門橋、県内各地からは小鳴門橋から車やバスなどで向かうルートが一般的。有料駐車場には220台以上の車を停められる。海岸沿いながら標高約100mの鳴門山を中心とした恵まれた立地により、園内の各所に設置された展望台からは、青い空と海が広がる一大パノラマを堪能することができる。豊かな自然のなかを散策するだけでも楽しいスポットだが、「大鳴門橋遊歩道 渦の道」や大鳴門橋架橋記念館エディ、エスカヒル・鳴門など、有料の施設を巡るのもおもしろい。

阿波藩主蜂須賀侯が茶屋を設けて観潮した場所にあるお茶園展望台 阿波藩主蜂須賀侯が茶屋を設けて観潮した場所にあるお茶園展望台

鳴門海峡を遠くまで見渡すには鳴門山展望台がおすすめ 鳴門海峡を遠くまで見渡すには鳴門山展望台がおすすめ

さまざまなルートで自然のなかを散策できる

鳴門公園が含まれる瀬戸内海国立公園は1934年(昭和9)に指定。このエリアだけでも東京ドーム約3個分、約15万㎡という広大な敷地を持つ。県外からの観光客が増えたのは、1985年(昭和60)に全長1629mの大鳴門橋が開通してからのことである。この橋は鳴門海峡にふさわしい景観を誇る道路として、1987年(昭和62)度の「日本の道100選」に選定。園内には立派な記念碑が建てられている。また、日本童謡界の三大詩人といわれる野口雨情(のぐちうじょう)の歌碑や水原秋桜子(みずはらしゅうおうし)の句碑など、多くの文学碑が各所に点在。すばらしい景色を楽しみながら、それぞれを探してみるのも一興だ。

園内の地図を見ると、意外にアップダウンが激しいことがわかる 園内の地図を見ると、意外にアップダウンが激しいことがわかる

観光客向けの食事処や土産物店などが軒を連ねる千畳敷 観光客向けの食事処や土産物店などが軒を連ねる千畳敷

充実した園内施設は見どころが満載

ここでしか見ることのできない絶景のほかにも、鳴門公園にはさまざまな観光スポットが盛りだくさん。たとえば、大鳴門橋の鉄道予定空間を活用した全長約450mの遊歩道「大鳴門橋遊歩道 渦の道」。ガラス張りの床から「鳴門の渦潮」を鑑賞することができる人気の施設だ。大鳴門橋架橋記念館エディは、渦と橋を展示テーマにした個性的なミュージアム。体験型のアトラクションもあるため、特に親子連れにおすすめできる。鳴門山の山頂へはエスカヒル・鳴門の高低差34m・全長68mというシースルーエスカレーターを利用しよう。屋上の展望台から見る鳴門海峡や鳴門大橋を含めた美しい景色は一見の価値あり。また、大塚国際美術館も園内施設のひとつである。

資料や模型などが展示された鳴門公園パークサービスセンター 資料や模型などが展示された鳴門公園パークサービスセンター

周辺ではファミリーで海釣りも楽しめる

鳴門公園の広大な敷地を一日だけでまわりきるのは難しい。しっかり目的を決め、周遊コースを選んでから出かけよう。特に注意したいのは「大鳴門橋遊歩道 渦の道」からの「鳴門の渦潮」を鑑賞する場合。季節によって渦の発生する時間帯が変わるため、事前のチェックは欠かせない。距離の離れている施設も多いため、移動時間を計算に入れてスケジュールを立てておくと良い。また、鳴門公園のある大毛島の面するウチノ海では、屋形(やかた)と呼ばれるイカダの上で四季を通じて釣りを楽しむことができる。アジやメバルをはじめ、チヌやカレイなど、狙える魚種も豊富。初心者からベテランまで満足できるだろう。

どこまでも青い海と空は、いつまでも見ていたくなる どこまでも青い海と空は、いつまでも見ていたくなる

スポット詳細

住所
徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字福池
駐車場
あり

情報提供: ナビタイムジャパン

このスポットを紹介している記事

アクセス

最寄り

          周辺の駅はありません。 周辺のバス停はありません。 周辺の駐車場はありません。 周辺のインターチェンジはありません。

          鳴門海峡周辺エリアのおすすめスポット

          徳島のその他のエリア

          + -
          back
          open

          周辺のスポット

          このスポットを共有

          back

          クリップボードにコピーしました