旧森川家住宅
大正期の姿をよく残した質の高い和風住宅
塩田経営を背景に作られた大正時代の質の高い屋敷。大正5年頃移築された。主屋や離れ座敷、茶室や土蔵など8棟の建物から成っており、茶室は小堀遠州流の茶人・不二庵の設計によるもの。大正期の面影が色濃く残る建物である。竹原市の重要文化財に指定されている。
スポット詳細
- 住所
- 広島県竹原市中央3-16-33 地図
- エリア
- 安芸灘とびしま海道・竹原エリア
- 電話番号
- 0846228118
- 時間
- 10:00-16:00(最終入館15:30)
- 休業日
- 木(祝の場合は開館)、12/27-1/3
- 料金
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【入館料】
[大人]400円
[18歳以下・市内の75歳以上]無料 - 駐車場
- あり(道の駅たけはら48台、新町市営駐車場47台)
- クレジットカード
- 可(VISA、MasterCard、JCB、AMEX、銀聯、DISCOVER、Diners Club)
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 可(Suica、PASMO、QUICPay、iD、Apple Pay、PayPay、d払い、auPAY、ALIPAY、その他)
- Wi-Fi
- あり(HIROSHIMA Free wi-fi)
- 喫煙
- 不可
- 滞在目安時間
- 0-30分
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 立派な邸宅
- 竹原市の邸宅のなかで一番立派な邸宅でした。大正時代の建築ですが、純和風です。部屋数が多く、縁側からは庭園も楽しめます。
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- 趣きのある部屋
- 竹原町並み保存地区のほぼ入口に近いところに建てられている。明治前期の塩田経営を背景にした富豪・山路家の母屋を対象時代に移築したもの。座敷・茶室・土蔵などがそのまま残っている。入館料300円。
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- 竹原市の重要文化財
- 森川邸は、日の出写真館の近くにある古い住宅建築です。塩田による富で建てられた豪華な建物で、竹原市の重要文化財に指定されています。
TripAdvisorクチコミ評価
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