鳥取市福部町湯山、県道319号線沿いにある美術館。砂を素材とした彫刻「砂像」を展示している。「砂で世界旅行」というコンセプトの元、「イタリア・ルネサンス」や「世界遺産・アジア編」など、毎年異なるテーマに沿って制作・展示を行っている。砂像は展示が終了すると砂にかえるため、会期中にしか鑑賞することが出来ない。
砂の美術館売店の口コミ
TripAdvisor口コミ評価11月に友人をこちらに案内しました。砂の美術館と同じ敷地内にあるので、美術館の見学後にこちらに立ち寄ることも可能です。売店のスペースはそこそこ広く、鳥取の土産物だけでなく美術館の砂像に関連したものも結構そろっています。砂丘入口にあるお土産物屋さんとは品揃えも違っているので、「定番」ではない鳥取のみやげものを求めたい方にもオススメです。
仕事で鳥取県に行きました。
飛行機の時間まで少し余裕があったので、鳥取砂丘を見に行き、その隣にある美術館にも行きました。
何の期待もせずに入った美術館。
入ってビックリ!
クオリティーが凄すぎて感動でした。
毎年、4月頃から1月まで開催しており、閉館中に次年度の作品を作るそう。
これは、来年も見たいと思えるくらいのクオリティーでした。
鳥取に行くならオススメのスポットです^ - ^
飛行機の時間まで少し余裕があったので、鳥取砂丘を見に行き、その隣にある美術館にも行きました。
何の期待もせずに入った美術館。
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毎年、4月頃から1月まで開催しており、閉館中に次年度の作品を作るそう。
これは、来年も見たいと思えるくらいのクオリティーでした。
鳥取に行くならオススメのスポットです^ - ^
砂の美術館に隣接する建物で、砂の美術館の情報発信・ミニ展示コーナー・観光案内所・土産ショップが入っています。
砂像の作り方や年間展示予定など美術館関係だけではなく、一般の観光案内もしていただけます。
広々とした土産ショップには、砂像・砂丘の関連グッズや鳥取の名産品が揃っており、テラス付近のテイクアウトコーナーでは、簡単な軽食もOK。
帰りのバス停「砂の美術館前」も直ぐです。
砂像の作り方や年間展示予定など美術館関係だけではなく、一般の観光案内もしていただけます。
広々とした土産ショップには、砂像・砂丘の関連グッズや鳥取の名産品が揃っており、テラス付近のテイクアウトコーナーでは、簡単な軽食もOK。
帰りのバス停「砂の美術館前」も直ぐです。
詳細情報
- 時間
- [平日、日]9:00-16:00(最終入場15:30)
[土]9:00-18:00(最終入場17:30) - 休業日
- 2021/2/1-2/28はメンテナンスのため休館
- 料金
- 【入館料】
[一般]600円
[小・中・高校生]300円 - 駐車場
- あり(美術館30台、展望駐車場180台)
- クレジットカード
- 可(VISA、MasterCard、JCB、AMEX)
情報提供: ナビタイムジャパン
アクセス
鳥取 の主要エリア

砂丘で有名な鳥取県は、大山などの緑豊かな山々に囲まれ、数々の農産物や海の幸に恵まれた地域です。 「鳥取砂丘コナン空港」と「米子鬼太郎空港」があり、羽田空港からは1日5~6便が運航、フライト時間も約1時間半とアクセス良好です。 鳥取県は、鳥取市を中心とした東部、倉吉市のある中部、米子市を中心とする西部と、大きく3地域に分けられます。 東部地域には、日本一大きな砂丘「鳥取砂丘」が鳥取市東部に位置し、パラグライダーやサンドボード、ラクダ遊覧を楽しむことができます。 また、中部地域の境港市にある「水木しげるロード」は、妖怪神社や「鬼太郎の家」など、子供から大人まで楽しめる観光スポットです。 他にも、倉吉市(中部)では白壁土蔵群や赤瓦など歴史的な街並み、鉄道の町・米子市(西部)では近代鉄道遺産などを観ることができます。 伝統食やご当地グルメも豊富で、小豆雑煮、鳥取牛骨ラーメン、鳥取バーガーなどは、鳥取を訪れたら一度は食べたいグルメです。