美保神社
神社
「出雲国風土記」に登場し、事代主命(えびす神)の総本宮とされる島根県松江市美保関町の古社。国宝の本殿は二殿連棟の「美保造り(比翼大社造り)」で、向かって左側に事代主命を、右側に母神・美穂津姫命を祀っている。商売繁盛だけでなく、五穀豊穣、海上安全、歌舞音曲など様々なご利益がある神として信仰を集めてきた。4月7日の青柴垣神事と12月3日の諸手船神事は国譲り神話にちなんだもので、全国から多くの見物客が集まる。
スポット詳細
- 住所
- 島根県松江市美保関町美保関608
- エリア
- 松江市郊外・安来エリア
- 電話番号
- 0852730506
- 時間
- [授与所]8:30から
- 休業日
- 無休
- 駐車場
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あり(30台)
※地区無料駐車場利用 - クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- なし
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 滞在目安時間
- 30-60分
- 車椅子での入店
- 可(ただし、バリアフリー設備なし、要補助者)
- 乳幼児の入店
- 可
- 雨の日でも楽しめる
- はい
- 備考
- ※地図は美保神社駐車場の場所になります。
情報提供: ナビタイムジャパン
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クチコミ
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- アルコールあり
- コロナの影響で手水は枯れている。昨年9月末頃詣でたときはなかったように思うが、入口に足踏みタイプのアルコールディスペンサーが設置されていた。今回初めて日没後に訪れたが、照明が点灯しており厳かな感じがとてもよかった。福種銭は相変わらず再開されていないようだが、お返しできていないものが自宅にあるので、再開が待たれるところ。
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- 歴史を感じさせる神社
- 美保関灯台に行く途中立ち寄りました。小さな入り江の集落にありましたが、歴史は古く、華美ではないけれど規模が大きな昔ながらの神社という感じ。ご縁があって参拝出来て良かったと思える神社でした。立ち寄った日がたまたま7日のえびす講で、金の鯛のお守りを授受する日だったそうで、駐車場はいっぱいでした。
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- 荘厳な雰囲気の神社です。
- 出雲大社と対になると聞き参拝、荘厳な雰囲気の神社です。こちらで購入のご朱印帳にしか直書きしないと言われたのが残念であった。神社前に駐車して、すぐお参りできるのは嬉しい。
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