入水鍾乳洞

洞窟

スリリングな洞窟探検を手軽に体験できる

「あぶくま洞」の近くにあり、よりスリルを味わいたいならこちら。見学コースは難易度別に3つあり、ケイビング(洞窟探検)の雰囲気が味わえるコースもある。

BコースとCコースは水の中を進み膝まで水に浸かることもある BコースとCコースは水の中を進み膝まで水に浸かることもある

岩を穿って洞穴をつくった川をさかのぼる

「あぶくま洞」から車で10分。1927年(昭和2)に発見され、7年後に国の天然記念物に指定された。入水鍾乳洞の特徴は狭さと水の多さ。体をよじらなければ通れない箇所、四つん這いで進む箇所がいくつもあり、大雨の後などは洞内が増水し閉鎖されるほど。地下に池がある洞窟は世界中にあるが、これほどの流れがある場所を誰でも歩けるようになっているのは珍しい。

洞窟の入り口は駐車場から急坂を上ったところにある 洞窟の入り口は駐車場から急坂を上ったところにある

Aコースの途中にある地下の滝 Aコースの途中にある地下の滝

冒険度別の3つのコース、どれに挑戦する?

見学コースは3つ。Aコースは片道150ⅿ、所要時間は往復約30分。水の中へは入らないものの川は足元を流れているので多少濡れることもある。Bコースは、Aコースに加えてさらに片道450ⅿ奥へ進み、水温10℃の水の中を歩く。冷たすぎて足が痛いのでそのつもりで。入り口から往復約1時間。照明が少ないので入り口でヘッドライトを購入して。途中、胎内くぐりが2か所あり、四つん這いで進むので胸まで濡れることもある。ケイビングの醍醐味たっぷりだ。Cコースはさらに片道300ⅿあり、入り口から往復約1時間30分。Cコースのみガイド同行が必要なので要予約。ヘルメットと肘・膝パッドを貸してくれる。

探検家気分もスリルも味わえるBコースかCコースをおすすめ。こんな体験ほかではできない! 探検家気分もスリルも味わえるBコースかCコースをおすすめ。こんな体験ほかではできない!

洞内は1本道で、どのコースを選んでも来た道を戻ることになる 洞内は1本道で、どのコースを選んでも来た道を戻ることになる

ケイビングを楽しむときの注意

言うまでもなく閉所恐怖症の人には無理。ちょっと不安だなという人は、公式サイトにある動画をチェックして決めるといい。Aコースは初心者向けだが、洞穴の壁に服が擦れることもあるので汚れてもいい服装で。B、Cコースに挑戦するなら着替えを忘れずに。ある程度の体力が必要なのはもちろん、身長や胸囲、腹囲、肩幅が大きい人は胎内くぐりを通れるかどうか慎重に判断を。入洞受付所で有料レンタル品の短パン、サンダルを要望でき、建物内に更衣室、コインロッカーがある。A・Bコースは年中無休で冬でも挑戦できる。洞内の温度はほぼ一定なので、冬はむしろ温かく感じるだろう。Cコースは冬期休業となる。

Aコースでも水位が高い日にはサンダルを借りたほうがいい。カメラやスマホの防水対策もお忘れなく。 Aコースでも水位が高い日にはサンダルを借りたほうがいい。カメラやスマホの防水対策もお忘れなく。

足元ばかりに気を取られて頭をぶつける人が多いので頭上注意 足元ばかりに気を取られて頭をぶつける人が多いので頭上注意

スポット詳細

住所
福島県田村市滝根町菅谷字大六89-3
時間
[夏季]8:30-17:30
[冬季]8:30-16:30
料金
[入洞料金]コースにより異なる
駐車場
あり(50台)
※無料

情報提供: ナビタイムジャパン

アクセス

最寄り

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