御釜

湖沼

エメラルドグリーンに輝く神秘の湖

荒涼とした風景の広がる刈田岳、熊野岳、五色岳の3つの峰に抱かれるようにしてたたずむ御釜。蔵王のシンボルとして親しまれる御釜は、光の加減で水の色を変えることから五色湖とも呼ばれている。

光の当たり方で水の色を変える御釜 光の当たり方で水の色を変える御釜

山々の雄大な眺めと御釜のコントラストが絶妙

蔵王は、これまで26回の噴火を繰り返したとされ、それによってできたのが円形の火山湖「御釜」。周囲1080m、東西325m、南北325mと、見た目以上に大きな火口湖だ。湖は強酸性のため、生物は棲むことができない。
蔵王ハイラインの駐車場に車を停めて、歩くこと3分ほどで展望台に着く。そこからの眺めをひととおり堪能したら、「馬の背」に沿って歩き、御釜の近くまで行くのもおすすめ。エメラルドグリーンの湖をきれいに見晴らせる。

馬の背を歩きながら御釜を眺める 馬の背を歩きながら御釜を眺める

山頂付近は風が強いので上着は必需品

御釜付近は、夏でも風が強いことが多く、展望台や馬の背などを歩くなら上着を持っていったほうが良い。車で気軽にアクセスできるものの、標高1700mを超える山である。しっかりと装備した登山客もいるくらいなので、薄着で行くと寒さに震えてしまうことも。
展望台から右方向を見上げると、少し高台に神社が見える。かなり長い階段が上まで続いているので行くのを躊躇してしまうが、せっかくここまで来たなら、ぜひ登ってみよう。特に天気が良いときには、刈田岳山頂からの眺めを楽しまないのはもったいない。

刈田岳山頂にある刈田嶺神社 刈田岳山頂にある刈田嶺神社

宮城県内を一望する山頂

「滝見台」の近くには、真っ赤な炎を背中にまとった「蔵王不動尊」が立つ。展望台から歩くこと5分ほどで着くのが刈田岳山頂にある刈田嶺神社。ここからの眺めは圧倒的で、山頂まで登ってきた蔵王エコーラインや、宮城県内全域、天気が良ければ太平洋まで一望できる。ベンチがあるので、絶景を楽しみながらしばしゆっくり過ごしたい。

蔵王エコーラインの向こうに市街の風景が広がる 蔵王エコーラインの向こうに市街の風景が広がる

御釜散策のあとの楽しみは玉こんにゃく

御釜散策をたっぷり楽しんだあとは「蔵王山頂レストハウス」で、名物の「玉こんにゃく」を味わおう。醤油で煮詰めた玉こんにゃくにお好みで辛子を付けて味わう食べ方は、宮城・山形ではよく見られる食べ方。御釜周辺が寒いときは、この熱々の玉こんにゃくが体をほんのり温めてくれる。2階にはレストランもあり、山の風景を楽しみながらゆっくりと食事ができる。
車で山頂まで行けて、気軽に楽しめる御釜。1時間もかからずに各ビュースポットを散策できるのも魅力。天気の良い日には、ぜひ行ってみたい絶景スポットだ。

玉こんにゃく150円 玉こんにゃく150円

スポット詳細

住所
宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字倉石岳国有林内

情報提供: ナビタイムジャパン

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