大和神社
戦艦大和の守護神として祀られていた歴史有
戦艦大和にゆかりのある神社。非常に古く、平安初期までには伊勢神宮に次ぐ広大な社領を得ていた。御祭神は日本大国魂大神・八千戈大神・御年大神で、名前が同じことからこの神社の御分霊が戦艦大和に祀られた。平成30年(2018)に、「ちゃんちゃん祭り」が県無形民俗文化財に指定された。
スポット詳細
- 住所
- 奈良県天理市新泉町306 地図
- エリア
- 山の辺の道・桜井エリア
- 電話番号
- 0743660044
- 時間
- [御祈祷受付]9:00-16:00
- 休業日
- 無休
- 料金
- [拝観料]無料
- 駐車場
- あり(10台)
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- なし
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 滞在目安時間
- 30-60分
情報提供: ナビタイムジャパン
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クチコミ
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- おおやまと
- 二十二社の一つ、戦艦大和に分霊したという古社で、古くは遣唐使が旅立つ前に安全祈願したところです。鬱蒼とした広大な森に囲まれ霊力のようなものを感じる神社でした。
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- 創建不詳の古い神社らしい
- 実際の戦いでは全く何の役にも立たなかった、単に大きなだけの戦艦の名称はここに因んで命名されたとか・・・本殿三社の屋根が高台から見下ろすと幾何学的に重なって見えて、平地で相対している時とは異なる姿を見せている。戦艦の守護神だったらしいけど、そのご利益もなく一戦も交えることなく沈没した歴史がある。最強と云われているらしいので、今回のコロナ騒ぎも何とか守護してもらえないものかな?
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- 由緒はとてつもなくすごいです
- 22社めぐりとして、大神神社→大和神社→石上神宮→廣瀬大社→龍田大社におまいりしました。大神神社から向かう際、トヨタの純正ナビの施設で探すの奈良の神社リストになく、名称で指定して向かったところ、旧街道をすすみ、大和神社の二つほど手前の交差点を左折の支持がでて、全然違う場所に誘導されてしまいました。どんどん住宅地の狭路になって行き、さすがにおかしいと思いUターンして、旧街道を少し行ったら鳥居がありま...
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