松山西口関門(黒門)
宇陀市大宇陀下本にある史跡。 慶長5年(1600)に大和宇陀松山藩主となった福島高晴が松山城に入った頃に城の西門として建築されたもので、国の指定文化財とされている。その色から、「黒門」の通称でも知られている。
スポット詳細
- 住所
- 奈良県宇陀市大宇陀下茶215-3 地図
- エリア
- 山の辺の道・桜井エリア
- 電話番号
- 0745822457
- 休業日
- 無休
- 料金
- 無料
- 駐車場
- なし
情報提供: ナビタイムジャパン
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