面不動モノレール

その他の乗り物

海抜878m、高地の岩屋へは「ドロッコ」で

奈良県天然記念物に指定されている面不動鍾乳洞の入り口は、山の上にある。徒歩で10分程度かけて山道をのんびり上がってもいいけれど、有料の電気モノレール「ドロッコ」が便利。

丸太型の「ドロッコ」に乗って鍾乳洞の入り口へ向かう 丸太型の「ドロッコ」に乗って鍾乳洞の入り口へ向かう

乗り場は龍泉寺と洞川温泉街の分岐点の近く

面不動モノレールは、面不動鍾乳洞とふもとを往復するトロッコ風の14人乗り電気モノレール。洞川(どろがわ)の「どろ」と「トロッコ」をかけ合わせた「ドロッコ」の愛称で呼ばれている。奈良交通バス「洞川温泉」バス停や観光案内所のある三叉路を、右に川を見ながら川沿いを直進すると、左手に洞川地区の氏神、洞川八幡宮の鎮守の森が現れる。モノレール乗り場は神社の真横にあり、洞川自然研究路という遊歩道の最南端の入り口でもある。乗り場すぐのところには専用駐車場が設けられている。

少し坂道を上ったところに乗り場がある 少し坂道を上ったところに乗り場がある

丸太モチーフの「ドロッコ」で高台へ

乗り場には金額を説明する張り紙があり、インターホンがついている。乗り場にモノレールがいない場合は、ボタンを押して乗りたい旨を伝えよう。丸太型の乗り物に屋根が付いた「ドロッコ」が迎えにきてくれる。
中は遊園地のアトラクションのよう。モノレールは背中に重力を感じるほどの急こう配の斜面をゆっくりと登っていく。横の木との距離が数10cmという場所もあり、スリリング。とはいえ、シートは2人掛けで、屋根やサイドドア、シートベルトも付いており、小さな子ども連れでも安心。

ドロッコが上り下りする様子を見ているのも楽しい ドロッコが上り下りする様子を見ているのも楽しい

面不動鍾乳洞の入り口は洞川を一望できる

到着地点の面不動鍾乳洞入り口は、ドロッコの上からも、降りて少し上がったデッキからも眺望がすばらしい。左右の山の間をひらがなの「く」の字のように流れるのが山上川で、その両側に洞川温泉旅館が立ち並んでいるのが見える。川の上流に見える遠くの稜線が、世界遺産に登録されている修験道の山伏たちの行場「大峯奥駆道(おおみねおくがけみち)」だ。
左に見えるなだらかな山は大原山で、手前の山とは全長約120mのかりがね橋でつながっている。帰りはモノレールを使わず、面不動鍾乳洞から龍泉寺の裏、かりがね橋、大原山展望台を越え、大峯大橋に出る洞川自然研究路を歩くのも良いだろう。全長約5.5kmのハイキングコースとなっている。

晴れた日は大峰山まで美しく見渡せる 晴れた日は大峰山まで美しく見渡せる

スポット詳細

住所
奈良県吉野郡天川村洞川673-89
電話番号
0747640352
時間
9:00-17:00
※季節により変更あり
休業日
12/31-1/6、荒天時
料金
【面不動モノレール片道】
[大人]300円
[子供]200円

【往復】
[大人]500円
[子供]300円

【面不動鍾乳洞の入洞】
[大人]450円
[子供]200円
駐車場
有(6台)
クレジットカード
不可
電子マネー/スマートフォン決済
不可
Wi-Fi
なし
コンセント口
なし
喫煙
その他(屋外可)
平均予算
【昼】1-1,000円
滞在目安時間
30-60分
車椅子での入店
鍾乳洞は不可
乳幼児の入店
雨の日でも楽しめる
はい

情報提供: ナビタイムジャパン

アクセス

最寄り

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