紀三井寺(紀三井山金剛宝寺護国院)

寺院

紀三井寺

緑の山腹に映える朱塗りの塔がそびえる和歌山市の紀三井寺は、遠くからも目立つ寺院だ。一年を通して和歌浦湾の眺望を楽しめ、春には桜の名所として有名。本堂までの231段の石段を、良縁を願いながら上ってみよう。

多宝塔は、下層が方形で上層が円形をしている 多宝塔は、下層が方形で上層が円形をしている

縁結びの石段は231段! 気合いを入れて上ろう

「紀三井寺」と親しみを込めて呼ぶ人も多いが、正式名称は「紀三井山金剛宝寺護国院」。寺名の起こりとなった3つの井戸からは現在も清水が湧き出ており、「日本名水百選」に選ばれている。寺院の正面入り口には楼門があり、231段の石段が続いている。この坂は結縁厄除坂(けちえんやくよけさか)と呼ばれ、観音様とのご縁や結ばれたい人とのご縁を祈りながら上ると良いそう。商売繁盛や良縁成就を心で願いながら、少し気合いを入れて上ってみて。石段を上るのに不安がある場合は、車で途中の駐車場まで向かい、そこからエレベーターで山頂まで行ける。2022年(令和4)の3月末には楼門からエレベーターの高さまでのケーブルカーが新設され、さらに便利に。

紀三井寺は救世観音宗の総本山 紀三井寺は救世観音宗の総本山

本堂まで続く石段は右側通行のルールあり 本堂まで続く石段は右側通行のルールあり

和歌浦湾を一望できる桜の名所

桜の名所としても有名な紀三井寺。境内にある約500本の桜が咲き誇る季節には、多くの人が訪れる。そのすばらしさは「日本さくら名所百選」に選ばれるほど。一方、季節に関係なく年中楽しめるのは、境内からの眺望。紀伊山地と和歌浦湾の景色を一望でき、朝と夕で異なる表情を見せる。境内にある「天空カフェ」では、紀三井寺に湧き出る水「楊柳水(ようりゅうすい)」を使用した名水コーヒーをぜひ味わって。

景色や季節によって変化する風情を楽しみたい 景色や季節によって変化する風情を楽しみたい

紀三井寺の由来となった3つの湧き水

紀三井寺の名前の由来ともなった3つの井戸(三井水)からは、現在も絶えることなく水が湧き出ている。紀三井寺を訪れた際には、それぞれの水にも注目してほしい。1つ目は、楼門をくぐり、石段を上ったところにある「清浄水(しょうじょうすい)」。2つ目は松樹院の奥にある「楊柳水」、3つ目は境内北側の裏門から出て、少し歩いたところにある「吉祥水(きっしょうすい)」だ。寺院のホームページに地図もあるので参考にして、三井水を探してみよう。

日本百名水 三井水のひとつ「清浄水」 日本百名水 三井水のひとつ「清浄水」

スポット詳細

住所
和歌山県和歌山市紀三井寺1201
電話番号
0734441002
時間
[本堂・納経所]8:00-17:00
[仏殿大観音像拝観時間]8:30-16:30
休業日
無休
料金
参拝料は2022年4月に改定予定
※紀三井寺HP(https://www.kimiidera.com/ )参照
駐車場
あり(30台)
クレジットカード
不可
電子マネー/スマートフォン決済
不可
Wi-Fi
あり
コンセント口
なし
喫煙
不可
滞在目安時間
30-60分
車椅子での入店

情報提供: ナビタイムジャパン

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