奈良町資料館

資料/郷土/展示/文学館

絵看板や民具など、ユニークなアイテムを展示する私設資料館

ならまちの歴史や文化を後世に伝えたいと、1985年(昭和60)に私設資料館として誕生。昔の絵看板や民具、美術品を展示し、無料で公開している。また、「身代り申」の制作販売も行う。

特大の「身代り申(さる)」を目指そう 特大の「身代り申(さる)」を目指そう

「庚申さん」のご本尊も鎮座する

ならまちを散策していると、巨大な身代り申が目に飛び込んでくる。ならまちの文化財や町並み、歴史を後世に残し伝える「奈良町資料館」だ。館内に入るとまず、吉祥天女(きっしょうてんにょ)像がお出迎え。良縁や心願成就などのご利益がある、奈良時代から信仰される幸運の天女様だ。さらに奥へと進むと、ならまちで今も信仰が続く「庚申(こうしん)さん」の御本尊、青面金剛(しょうめんこんごう)像が祀られている。災いを追い払おうとする険しい表情は迫力満点。しっかりとお参りしておこう。

庚申信仰の御本尊・青面金剛像 庚申信仰の御本尊・青面金剛像

ならまちの暮らしや文化を伝える

さらに館内奥へと足を進めると「SDGs」をテーマにした展示室があり、無料で見学することができる。江戸時代から明治時代頃までの、ならまちの町人が実際に使っていたものを中心に展示する。字が読めない人がまだ多かった時代に、誰でも何の店かがわかるようイラストで表現した絵看板がたくさんあり、「これは何店の看板かな?」と、考えながら見るのもおもしろい。ほかにも、電気やガスがなかった時代のアイロンや、湯を沸かして保温する道具など、先人たちの知恵と工夫が詰まったアイテムは見ていて飽きない。さらに、貴重な仏像の展示など見どころ満載の資料館だ。

ひと目見て、何の店かがわかる絵看板 ひと目見て、何の店かがわかる絵看板

実際に使われていた昔の道具たち 実際に使われていた昔の道具たち

貴重な仏像や古美術品も展示されている 貴重な仏像や古美術品も展示されている

お守り「身代り申」はココで授かろう

奈良町資料館では、「庚申さん」のお使いをかたどったお守り「身代り申」の制作販売を行っている。館内には大小さまざまな「身代り申」があり、気軽に身に着けられるストラップタイプも。かわいらしい見た目のお守りは、お土産にも喜ばれると人気が高い。

背中に願い事を書いて、家の中や軒先に吊るす「身代り申」 背中に願い事を書いて、家の中や軒先に吊るす「身代り申」

スポット詳細

住所
奈良県奈良市西新屋町14
電話番号
0742225509
時間
10:00-16:00
休業日
火-木(祝の場合を除く)
料金
[入館料]無料
駐車場
なし
クレジットカード
可(VISA、JCB、銀聯、その他)
電子マネー/スマートフォン決済
不可
Wi-Fi
なし
コンセント口
なし
喫煙
不可
滞在目安時間
0-30分
車椅子での入店
乳幼児の入店
ペットの入店

情報提供: ナビタイムジャパン

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クチコミ

  • 民俗資料など
    4.0 投稿日:2021.06.14
    ならまちエリアの中心エリアにあります。仏像や民俗資料を展示してあります。このあたりは無料で見学できる市の施設が多いのでその類だと思っていたのですが、こちらは私設の資料館らしいです。グッズなどが多いのはそのためかなと後で思いました。
  • 資料館and土産屋
    3.0 投稿日:2021.04.25
    江戸から明治に奈良町で使われた絵看板や生活道具などのある資料館です。身代わり申のストラップも販売しています
  • 庚申さんが祀られてます
    4.0 投稿日:2020.09.12
    私設の資料館です。身につければ災難避けれる、背中に願い事書けば願いが叶うと言う最古のお守りで有る身代わり申が軒先に吊るされてます。飛騨高山にも同じ様な人形有りましたが、此方は数体と数多いです。瓦の上にも申が居ました。

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アクセス

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