RESTAURANT LA MAREE(レストラン ラ マーレ)

その他洋食

海に浮かぶようにたたずむ、葉山のランドマーク的存在

内容は日々変わるが、新鮮で旬の魚と肉を一緒に味わえるSurf & Turfとグリル・ロメイン・シーザーサラダ、ミントクーラー} 内容は日々変わるが、新鮮で旬の魚と肉を一緒に味わえるSurf & Turfとグリル・ロメイン・シーザーサラダ、ミントクーラー

江戸時代に峠の茶屋としてスタートした老舗日本料理店の日影茶屋が経営するレストラン ラ・マーレ。1977年(昭和52)創業時の初代料理長は、のちにKIHACHIをオープンする熊谷喜八が務めた。ラ・マーレとはフランス語で潮騒の意味。開店当時の「海を眺めながら、気軽な雰囲気で、料理を楽しんでほしい」というコンセプトはそのままに、相模湾で獲れた新鮮な魚介類や三浦・湘南野菜を使った創作海辺料理が味わえる。1階の「Cafe-Brasserie Harry’s」は、カジュアルに食事を楽しめるカフェ&ブラッセリー。サラダやパスタ、サンドイッチ、ステーキなどの多国籍料理をアラカルトで味わえる。旬の果物を使ったオリジナルカクテルやノンアルコールドリンクもおすすめだ。2階の「Restaurant」は、コース料理をメインにアラカルトも楽しめる本格的フランス風創作海辺料理レストラン。明るく清潔感あふれる空間には、スマートカジュアルな服装で訪れたい。ここの名物である特製ブイヤベースははずせない。新鮮な魚介類のうまみが凝縮されたスープに、トマトやサフランのほどよい酸味、獲れたての地魚や伊勢えび、ほたて貝が入っている。
※店名のCafeの「e」はアクサンの付くものが正式です

海を眺め、波音を聞きながら食事ができるテラス席もいい。逗子の海岸線や江ノ島などが見える。晴れた日には富士山が一望できることも} 海を眺め、波音を聞きながら食事ができるテラス席もいい。逗子の海岸線や江ノ島などが見える。晴れた日には富士山が一望できることも

1階の「Cafe-Brasserie Harry’s」は落ち着いた雰囲気。旬の素材で作られた料理をカジュアルに楽しめる} 1階の「Cafe-Brasserie Harry’s」は落ち着いた雰囲気。旬の素材で作られた料理をカジュアルに楽しめる

波打ち際に立つ白い洋館は南仏のリゾート地を彷彿とさせる雰囲気。数々のファッション誌にも取り上げられている} 波打ち際に立つ白い洋館は南仏のリゾート地を彷彿とさせる雰囲気。数々のファッション誌にも取り上げられている

スポット詳細

住所
神奈川県三浦郡葉山町堀内24-2 map map 地図
電話番号
0468756683
時間
【1F Cafe Brasserie】
[Lunch]11:30-14:30
[Cafe]14:30-17:30
[Dinner]17:30-21:00(L.O.20:00)

【2F Restaurant】
[Lunch]11:30-16:00(L.O.14:00)
[Dinner]17:30-21:00(L.O.19:00)
休業日
月、第2火(祝日の場合は翌平日)
駐車場
あり(15台)
クレジットカード
可(VISA、MasterCard、JCB、AMEX、銀聯、DISCOVER、Diners Club)
電子マネー/スマートフォン決済
可(PayPay)
Wi-Fi
なし
コンセント口
なし
喫煙
不可
ベジタリアンセレクション
あり(2・3Fレストランのみ事前にお問い合わせください)
ハラル対応
あり(2・3Fレストランのみ事前にお問い合わせください)
英語メニュー
あり
平均予算
備考: 【昼】2,001円-3,000円/5,001円-10,000円、【夜】5,001円-10,000以上
滞在目安時間
60-120分
車椅子での入店
可(エレベーターはございません)
乳幼児の入店
可(2・3Fレストランは小学生以上のご利用とさせていただきます)
ペットの入店
可(1Fカフェブラッスリー エントランス側テラス席のみ)

情報提供: ナビタイムジャパン

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