横濱媽祖廟

その他の史跡/建造物

中国スタイルの参拝方法が体験できる道教の寺院

2006年(平成18)に横浜の新名所として建立された横濱媽祖廟。子宝や安産、縁結び、学業成就など、さまざまなご利益があるといわれる、横浜中華街随一のパワースポットだ。

思わず手を合わせたくなる神々しい外観 思わず手を合わせたくなる神々しい外観

パワーあふれる華やかな外観が目をひく

中華街の南を守る朱雀門(すざくもん)から少し歩くと、「天后宮(てんごうきゅう)」と書かれた派手な門が突如として現れる。中国特有の細かな装飾が施された門は、インパクトがあるので見逃すことはないだろう。門をくぐると、その先には階段と八角形の廟堂が鎮座している。屋根の端がつりあがった独特な建築様式や、赤や金を多用した極彩の色づかいなど異国情緒たっぷりで、ここが日本であることを忘れてしまいそうだ。

細かな装飾までよく見学しよう 細かな装飾までよく見学しよう

さまざまなご利益をもつ女神を祀る

ここに祀られているのは、媽祖という道教の女神。約1000年前の宋の時代に実在したといわれる神通力をもった福建省の娘で、航海・漁業の守護神として、中国沿海部を中心に信仰を集めている。航海の安全だけでなく、子孫繁栄や安産祈願、縁結び、学問成就などさまざまなご利益があるといわれており、横浜中華街周辺に住む人だけでなく、遠方からわざわざ訪れる参拝者も少なくない。

廟堂の内部も華やかでいかにもご利益がありそう 廟堂の内部も華やかでいかにもご利益がありそう

日本と似ているようで少し違う礼拝作法

神殿の前には、1-5番までの5つの香炉があり、参拝者は5本1組の線香を買い求め、これらの香炉に供えるのが正式な作法。それぞれの香炉には、国泰平安や安産祈願、金運アップなどのご利益があるので、一つひとつ心を込めてお参りしよう。廟内には、媽祖像と2つの鬼神像があり、一方の「順風耳(じゅんぷうじ)」は大きな耳をもちあらゆる悪巧みを聞き分けて媽祖に知らせる役目をもつ。もう一方の「千里眼(せんりがん)」は3つの目をもち、行く先や周囲を監視し、あらゆる災害から媽祖を守る役目を担っている。廟内に入ったら、それぞれの鬼神に手を合わせてから、媽祖を参拝しよう。慣れない作法だが、スタッフがていねいに案内してくれるのでご安心を。

日本のものより太くて長い線香をお供えする 日本のものより太くて長い線香をお供えする

道教スタイルのおみくじにもぜひ挑戦してみて 道教スタイルのおみくじにもぜひ挑戦してみて

スポット詳細

住所
神奈川県横浜市中区山下町136
電話番号
0456810909
時間
9:00-19:00
休業日
年中無休
料金
参拝はお線香500円必要
駐車場
なし
クレジットカード
不可

情報提供: ナビタイムジャパン

アニメスポット情報

※ナビタイム調べ

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