名もなき池(通称 モネの池)

湿原/池塘

モネの連作「睡蓮」をほうふつとさせる名画のような池

フランス印象派の画家クロード・モネの連作『睡蓮』に似ているとされ、「モネの池」との通称をもつ「名もなき池」。スイレンやコウホネなど、自然の色彩が織りなす名画のような美しさを堪能しよう。

透明度の高い水面にスイレンやコウホネが咲き、その間を鯉が優雅に泳いでいる 透明度の高い水面にスイレンやコウホネが咲き、その間を鯉が優雅に泳いでいる

SNSやテレビを通して注目を集める

名もなき池とは、岐阜県関市板取の根道(ねみち)神社の境内にある湧水池。もともとは地元でもあまり知られていないような池だったが、地域の人が周囲の雑草を刈り取ってスイレンやコウホネを植えたり、鯉を入れたりしたことで、息をのむような美しい池に生まれ変わった。その後、SNSを通して「モネの絵画にそっくりな池がある」という情報が拡散。さらにテレビで取り上げられたことがきっかけとなり、連日たくさんの見物客が詰めかけるようになった。

見物客が押しかけるようになってから整備された駐車場。現在は約200台が駐車できる 見物客が押しかけるようになってから整備された駐車場。現在は約200台が駐車できる

通年で美しい眺めを楽しむことができる

池の水は高賀山の伏流水。高賀山は流紋岩類で構成されており、微生物が育たないため水の透明度が保たれている。また、常に湧き水が流れ込んでいるため、年間の水温は常時およそ14°C。冬でも凍らない不凍池で、一年を通じて美しい眺めを楽しめる。そのなかでもおすすめの季節は、湧き水の量が増えて水面の透明度が増し、スイレンがきれいな花を咲かせる5月下旬から10月頃。特に6月中旬からの1か月間が、最も美しいといわれている。

スイレンがいちばん大きく開くのは午前11時頃以降なのだとか スイレンがいちばん大きく開くのは午前11時頃以降なのだとか

水の透明度が高く、鯉の姿もはっきりと見ることができる 水の透明度が高く、鯉の姿もはっきりと見ることができる

池の見物以外の楽しみ方も充実

池の隣には、花苗の生産販売店「フラワーパーク板取」がある。同店のオーナーは、無名だった名もなき池で雑草を刈り取ったり、スイレンやコウホネを植えたりした地元住民のひとり。いわば、名もなき池の美しい眺めをつくり出した功労者でもある。また、地元の和菓子店が経営する販売所も併設。笹巻ちまきやソフトクリームなどを食べられるので、池の見物と合わせてグルメも楽しみたい。さらに鳥居をくぐって石段を上がっていくと、根道神社の本殿が。ここでお参りするのも忘れないようにしよう。

「フラワーパーク板取」と、その手前にあるのが地元の和菓子店による販売所 「フラワーパーク板取」と、その手前にあるのが地元の和菓子店による販売所

スポット詳細

住所
岐阜県関市板取下根道上448
エリア
中濃エリア
電話番号
0581572111
時間
終日(日中)
休業日
無休
料金
無料
駐車場
あり(160台)
クレジットカード
不可
電子マネー/スマートフォン決済
不可
Wi-Fi
なし
コンセント口
なし
喫煙
不可
滞在目安時間
0-30分
雨の日でも楽しめる
はい
備考
電話番号は関市板取事務所に繋がります。

情報提供: ナビタイムジャパン

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