山中湖

湖沼

富士山の絶景が映える癒やしの湖畔リゾート

富士北麓にある富士五湖のなかで最も南東に位置し、最大の面積をもつ山中湖。湖畔には富士山のビュースポットが数多く点在し、また冬期には湖越しに「ダイヤモンド富士」を望むことができる。

「白鳥の湖」とも呼ばれる山中湖。シンボルの遊覧船が湖に浮かぶ 「白鳥の湖」とも呼ばれる山中湖。シンボルの遊覧船が湖に浮かぶ

雄大な富士山と湖が織りなす、四季折々の風景

周囲をなだらかな山々に囲まれた山中湖は、9世紀初めの延暦の大噴火により流出した溶岩流が桂川をせき止めて形成されたとされる。富士五湖のなかでは唯一天然の流出河川をもち、相模川(山梨県では桂川)の源流となっている。湖面の標高は約980mで、高所にある湖としては全国3位。また水深が浅いことから冬期には氷結することもあり、ワカサギの穴釣りを楽しめる。一年を通した平均気温は9℃と札幌とほぼ同じで、夏は避暑地として人気。春は4月下旬から咲く桜、夏は水上スポーツや森のなかのキャンプ、秋は紅葉、冬は樹氷やイルミネーションと、季節ごとにさまざまな楽しみ方ができるのも魅力だ。

三国峠へ向かう途中の「パノラマ台」から見た山中湖と富士山 三国峠へ向かう途中の「パノラマ台」から見た山中湖と富士山

湖畔を散策し、スワンボートでクルーズを楽しむ

観光の中心となるのは、湖の南側に位置する旭日丘(あさひがおか)地区。上から見るとクジラのような形をした山中湖のちょうどお腹の部分にあたる。道路に沿ってレストランやカフェなどが並び、その中心の旭日丘交差点に建つ「森の駅 旭日丘」は1階が土産物店、2階が高速バスと水陸両用バス「山中湖のカバ」の乗り場になっている。

山中湖観光の拠点として便利な「森の駅 旭日丘」 山中湖観光の拠点として便利な「森の駅 旭日丘」

湖畔には「旭日丘湖畔緑地公園」が広がり、山中湖のシンボルである白鳥をかたどった遊覧船「白鳥の湖」の乗り場がある。一周約25分のクルーズを楽しむのもいいし、人なつこい白鳥やカモにエサやりもできる。公園の東端には山中湖のビュースポットのひとつ、「日本の渚百選」にも選ばれた「夕焼けの渚」があり、ここから見る夕日と富士山は絶景。公園では10月末-11月中旬に「夕焼けの渚 紅葉まつり」が開催される。

「旭日丘湖畔緑地公園」にはあずまやもあり、湖を眺めながらくつろげる 「旭日丘湖畔緑地公園」にはあずまやもあり、湖を眺めながらくつろげる

2021年12月(令和3)現在、山中湖には60羽ほどの白鳥が生息している 2021年12月(令和3)現在、山中湖には60羽ほどの白鳥が生息している

逆さ富士やダイヤモンド富士も見られる絶景スポット

湖の北岸に沿って「マリモ通り」が延びている。通りの名は、山中湖に生育し山梨県の天然記念物に指定されているフジマリモに由来する。湖のすぐ脇を道路が通るため、ドライブやツーリングのルートとして人気が高い。またサイクリングロードも整備され、湖と富士山を眺めながら風を切って走るのは気分爽快だ。北岸のほぼ中央に位置する「長池親水公園」に無料駐車場があり、富士山の撮影スポットとなっている。

「長池親水公園」から富士山を望む。見る方角によって富士山の形が変化する 「長池親水公園」から富士山を望む。見る方角によって富士山の形が変化する

山中湖周辺では10月中旬から2月末にかけて、日没時に富士山頂に太陽が重なる「ダイヤモンド富士」が見られ、全国から多くの人々がシャッターチャンスを狙って訪れる。条件によっては富士山が湖面に映る「逆さ富士」が見られることも。絶景を堪能したあとは、山中湖村にある2つの温泉で体を温めるのもおすすめだ。

「長池親水公園」周辺でダイヤモンド富士を見られるのは11月上旬と2月上旬 「長池親水公園」周辺でダイヤモンド富士を見られるのは11月上旬と2月上旬

スポット詳細

住所
山梨県南都留郡山中湖村
電話番号
0555623100
駐車場
あり

情報提供: ナビタイムジャパン

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