水色の時道祖神
安曇野市穂高にある道祖神で、昭和50年(1975)4月から10月にかけて放送されたNHKの連続テレビ小説「水色の時」制作のために造られた。ドラマ放送時に多くの視聴者を魅了し、現在も地元で大切に守り続けられている。双体道祖神が2つが安置されており、周辺は四季の美しい花が咲く小さな広場になっている。
スポット詳細
情報提供: ナビタイムジャパン
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