同志社大学

歴史的建造物

重要文化財の赤レンガ建築が見られる大学

同志社大学は、鎖国の禁を犯し、単身渡米して日本人初の大学卒業者となった新島襄によって明治8年(1875)に「同志社英学校」として設立された。現在はキリスト教主義による教育を行う総合大学として、京田辺市にもキャンパスをもつ。今出川キャンパス内には、国の重要文化財となっている赤レンガ造りの彰栄館、有終館、アメリカンゴシック建築の礼拝堂、クラーク記念館、ハリス理化学館の5棟や登録有形文化財に指定されている啓明館、アーモスト館など歴史的建造物が数多く残っている。

スポット詳細

住所
京都府京都市上京区今出川通烏丸東入 map map 地図
電話番号
0752513120

情報提供: ナビタイムジャパン

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クチコミ

  • 母校
    5.0 投稿日 : 2020.02.13
    母校の同志社大学には年に一度以上訪れます。落ち着きま、す。卒業した今、やはり日本一の大学、新島襄は最高だと思っています。
  • 最高。
    5.0 投稿日 : 2019.11.11
    母校です。卒業してから母校愛が強くなり、毎年行きます。新島襄、建学の精神に胸が熱くなります。田辺校舎、今出川校舎があります。
  • 大学
    5.0 投稿日 : 2019.09.29
    新島襄が設立した私立大学です。外部の人でも見て回ることができます。レンガ造りになっていて写真映えもします。

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