鯉の泳ぐまち
その他の名所
町の水路を錦鯉が泳ぎ回る水の都島原の名所
湧き水が豊富な新町一帯には全長100mの水路があり、錦鯉たちが優雅に泳いでいることから「鯉の泳ぐまち」と呼ばれている。子どもたちの豊かな心を育むことを目的として、昭和53年(1978)に色とりどりの錦鯉を放流したことが始まり。水の都・島原を代表する風景となっている。
スポット詳細
- 住所
- 長崎県島原市新町2
- エリア
- 小浜・雲仙・島原エリア
- 電話番号
- 0957631111
- 時間
- 24時間
- 休業日
- 無休
- 料金
- [見学料]無料
- 駐車場
- なし(周辺の有料駐車場を利用)
- Wi-Fi
- あり(島原半島Free Wi-Fi)
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 滞在目安時間
- 0-30分
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- 猫に取られないか心配になる距離で鯉が見れます
- 水が奇麗で鯉がすごく近くで見れます。写真を撮っている人も多かったです猫に取られないのか心配でしたが水路のあちこちに柵がありましてある程度の範囲しか鯉は動き回れないようになっているようでした島原城から歩いてきて、この後武家屋敷に行こうとするとかなり距離があります島原城に車を止めたら武家屋敷に行くか、鯉を見に行くかどちらか一つにした方が良いと思います 逆方向にあるので個人的には武家屋敷...
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- 道路脇の水路に鯉が泳ぐ
- 島原は水が豊富な町。ところどころにある湧水池では鯉が泳いでいる。「観光交流センター 清流亭」の向かいには「鯉の泳ぐまち」と刻まれた石碑が立ち、その近辺の水路にも錦鯉が放流されている。道路脇の排水路にしか見えないところに泳ぐ錦鯉、写真映えのするスポットである。
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- 謳っている程は鯉が多くない
- 島原市街地でも特に新町一帯の湧水が豊富な地区の側溝に鯉を泳がせています。(アーケード商店街の一本東側の通り)「鯉の泳ぐまち」と謳ってはいるものの、鯉は側溝をわたるコンクリート通路の真下に身を隠していることが多いせいで、意外と見かけませんでした。そのため他の観光地の方が、鯉自体は多く見かけると思います。
TripAdvisorクチコミ評価
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