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長崎港から約18kmの沖合いに浮かぶ「軍艦島」。戦艦「土佐」に似ていることから、この名で呼ばれるようになった。ここ軍艦島デジタルミュージアムは、最先端のデジタル技術を用いて軍艦島にある「端島炭坑」を体感できる施設である。地上から海底にある採炭現場までの道のりを再現した「採炭現場への道」や、当時の住居一室を再現した「65号棟の暮らし」など、見どころ満載だ。
長崎県長崎市松が枝町5-6 (長崎・諫早・大村エリア)
軍艦島デジタルミュージアムの口コミ
TripAdvisor口コミ評価「端島炭坑」(軍艦島)を、最新のデジタル技術で体感できる施設です。
軍艦島の今を3D モデルで構築した「軍艦島3D散歩」や、軍艦島立ち入り禁止区域の最新映像をVR で体感する「軍艦島VR」など、多数のコンテンツが楽しめるしせつです。
ただ、入場料が1800円となかなかな値段ですが、それなりの価値があると思います。
軍艦島上陸ツアーとのセットだと、900円になるコースもあるようです。
軍艦島の今を3D モデルで構築した「軍艦島3D散歩」や、軍艦島立ち入り禁止区域の最新映像をVR で体感する「軍艦島VR」など、多数のコンテンツが楽しめるしせつです。
ただ、入場料が1800円となかなかな値段ですが、それなりの価値があると思います。
軍艦島上陸ツアーとのセットだと、900円になるコースもあるようです。
2015年に「明治日本の産業革命遺産」の構成資産として世界文化遺産に登録された「端島炭坑」(軍艦島)を、最新のデジタル技術で体感できる施設です。
大浦天主堂に上がっていく通りの海よりに位置しています。
VRや映像で軍艦島を見たり、空中散歩できました。これは楽しかったです。
毎時00分と30分に映像を見ながら、実際に住んでいたことのあるガイドさんの説明が聞けて、当時の軍艦島の生活・文化・歴史がわかり...
大浦天主堂に上がっていく通りの海よりに位置しています。
VRや映像で軍艦島を見たり、空中散歩できました。これは楽しかったです。
毎時00分と30分に映像を見ながら、実際に住んでいたことのあるガイドさんの説明が聞けて、当時の軍艦島の生活・文化・歴史がわかり...
詳細情報
- 時間
- 9:00-17:00(最終入館16:30)
- 休業日
- 不定休
- 料金
- [入場料]一般1,800円、中高生1,300円、小学生800円、幼児500円、3歳未満無料
- 駐車場
- なし
- クレジットカード
- 可(VISA、JCB、MasterCard、AMEX)
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 可(PayPay)
- Wi-Fi
- あり
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 英語メニュー
- あり
- 平均予算
- 【昼】1,001-3,000円
【夜】1,001-3,000円 - 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- 可
- ペットの入店
- 不可(盲導犬・補助犬は可)
- 雨の日でも楽しめる
- はい
情報提供: ナビタイムジャパン
アクセス
長崎 の主要エリア

長崎県は、長崎空港から各県へと直行便でつながっており、東京からは約2時間、大阪からは約1時間15分、名古屋からは約1時間25分でアクセスできます。 そんな長崎県の目玉スポットと言えば、佐世保市にある「ハウステンボス」です。敷地面積日本最大のテーマパークと言われている園内には、さまざまな花が咲き誇っており、昼は景色やアトラクション、夜はイルミネーションなどを楽しめます。佐世保市は島がたくさんあることでも知られ、海を望めば島々が密集している姿が見られます。他にも雲仙市の温泉や、県のあちこちにある「隠れキリシタンの関連遺産」など、体験、歴史、さまざまな側面を楽しめます。 長崎は中国が近いこと、また、昔はポルトガル人との交流も盛んだったため、からすみやカステラ、佐世保バーガーなど、海外から伝来したものをベースにした名産や料理も数多く存在します。また、ご当地が生んだ定番グルメとして、豚骨スープに魚介・野菜・豚肉を入れたちゃんぽんが有名です。