旧門司税関
往時の門司港を象徴する赤レンガ建築
明治42年(1909)に門司税関が発足したのを機に建設された、赤レンガ造りの外壁が印象的な建物である。昭和初期まで税関庁舎として使用されていた。現在の建物は平成6年(1994)に北九州市が復元したもの。門司税関に関する資料展示室や休憩室、喫茶店などが併設されており、関門海峡や門司港レトロを一望できる展望室もある。
スポット詳細
- 住所
- 福岡県北九州市門司区東港町1-24 地図
- エリア
- 門司港エリア
- 電話番号
- 0933214151
- 時間
- 9:00-17:00
- 休業日
- 無休
- 料金
- [入場料]無料
- 駐車場
- なし
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- あり(Kitakyushu-City Free Wi-Fi)
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 滞在目安時間
- 0-30分
- 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- 可
- 備考
- ※電話番号は門司港レトロ総合インフォメーションへ繋がります。
情報提供: ナビタイムジャパン
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クチコミ
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- ルネサンス様式の建物
- 1階の左側には税関の階級章等と共に密輸の手口が実物展示されていた、本をくり抜いた拳銃密輸、バスウォッシュやタバコに隠された薬物や模造品が展示されていた。今回は企画展として没収したコピー品が多数展示されていた、腕時計・靴・帽子・財布やバッグ等々。2階と3階の一部が展望室になっているが余り眺めは良くない。
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- 館内のカフェ「Mooon de retro」もおすすめです!
- 門司港レトロを代表する建物の一つが、旧門司税関です。赤レンガのどっしりとした建物は、風格を感じます。 この建物は、明治45年に税関庁舎として建設されました。館内にも入ることができます。1階の吹き抜けのエントランスホールや休憩室を見た後は、館内にあるカフェ「Mooon de retro」で休憩しましょう。門司港レトロを一望できるテラス席にテイクアウトするのもおすすめですよ。
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- ひと際目立つレンガ造り
- 赤レンガの印象的な建物で、ひときわ目立っていました。内部は解放されていて、3月だったのでひな人形を展示していました。そのほか門司港に関する写真パネルなどもあります。入場無料です。
TripAdvisorクチコミ評価
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