旧大阪商船
門司港から海外へ旅立つ人々が訪れた洋館
オレンジ色のタイルと白い石の帯、八角形の尖塔が印象的な洋館であり、大正6年(1917)に建てられた大阪商船門司支店を修復したものだ。1階は北九州市出身の漫画家・わたせせいぞうのギャラリーと、門司港を中心とする地域作家の作品を展示、販売。2階は貸しホールとなっている。
スポット詳細
- 住所
- 福岡県北九州市門司区港町7-18 地図
- エリア
- 門司港エリア
- 電話番号
- 0933214151
- 時間
- 9:00-17:00
- 休業日
- 無休(わたせせいぞうギャラリーは年2日休み)
- 料金
-
[入場料]無料
[わたせせいぞうギャラリー]大人150円、小・中学生70円 - 駐車場
- なし
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- あり(Kitakyushu-City Free Wi-Fi)
- 喫煙
- 不可
- 滞在目安時間
- 0-30分
- 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- 可
- 雨の日でも楽しめる
- はい
情報提供: ナビタイムジャパン
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クチコミ
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- 欧風の塔屋
- 大正6年に建築された大阪商船の門司支店。設計は日本人だが八角型の塔屋や化粧レンガ等、ヨーロッパの影響を受けた建築物。1階は わたせせいぞうのギャラリーとなっている。
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- オレンジ色タイルと白い石の帯が調和したデザインの外観
- 「門司港レトロ」を代表する建造物の一つが、旧大阪商船です。この建物は、大正6年に建てられた大阪商船門司支店を修復したものです。 オレンジ色タイルと白い石の帯が調和したデザインの外観と、八角形の塔屋が印象的な建物です。当時、門司港からは一ヶ月の間に台湾、中国、インド、欧州へ60隻もの客船が出航していました。大阪商船ビルはその拠点の一つとして、一階は待合室、二階はオフィスとして使われていたそうです...
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- 八角形の塔屋が印象的です
- 門司港駅の駅前広場の向かい側に、旧大阪商船がありました。 旧大阪商船の建物は、門司港レトロを代表する建物のひとつです。八角形の塔屋があり、建物全体が鮮やかなオレンジ色をしていて、とてもよく目立っていました。 この建物は大正6年に、大阪商船門司支店として建てられた建物を修復したもので、1階は有料のギャラリースペースになっていました。
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