福島町青函トンネル記念館
世紀の大工事を体感してみて
世界最長の海底トンネルである青函トンネルで用いられた技術や経験を展示している博物館。展示ホールでは日本初のトンネルボーリングマシンが見られ、過酷な状況下で行われた工事の様子を紹介している。トンネルシアターでは映像で当時の様子を知れ、海面下140mの世界へ赴く「体験坑道」は、当時の現場を再現した展示を坑道を進みながら見に行けるオススメの体験ツアー。
スポット詳細
- 住所
- 北海道松前郡福島町字三岳32-2 地図
- エリア
- 大沼・松前・江差エリア
- 電話番号
- 0139473020
- 時間
- 9:00-17:00
- 休業日
- 12/1-3/16(冬季休館)
- 料金
- [入館料]大人400円、小・中高校生200円
- 駐車場
- あり(70台)
- クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
- あり(来場者のみ公表)
- コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可
- 平均予算
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【昼】1-1,000円
【夜】1-1,000円 - 滞在目安時間
- 30-60分
- 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- 可
- 雨の日でも楽しめる
- はい
情報提供: ナビタイムジャパン
クチコミ
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- スペースは狭いがそこそこ充実
- 入った最初部分が洞爺丸事故などやその後のトンネル工事の機運が高まった状況などの記事などが時系列に並べられています。その先には工事着工から完成までの一連の流れがVTRになったものが流されています。それ以外にも工事に関する資料や模型がいくつか展示されており、スペースはそこまで広くないものの展示内容は充実していると思います。じっくり見ていると1時間はあっという間に過ぎてしまいました。
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- はじめて!
- 千代の富士記念館とセットのチケットを買って来館!青函トンネルの歴史!深い!こんなにも長い年月がかかったのか!こんなに大変なことがあったのか!と思い知らされます。
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- 青函トンネルの工事風景を再現
- 青函トンネルの歴史や工事風景を学べる施設です。難工事であったトンネルの発作や連絡船から鉄道への歩みなどを学べます。
TripAdvisorクチコミ評価
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