港文館
啄木が釧路に滞在した76日間の記録を公開
歌人・石川啄木の資料を展示する、レンガ造りの外観が印象的な文学館だ。明治41年(1908)に建造された旧釧路新聞社(現北海道新聞社)社屋を復元したもので、啄木は76日間、記者として新聞社に籍を置いていた。啄木がこの地で知り合った知人や手紙、写真などを展示。また釧路市内にある啄木の歌碑等も紹介している。
スポット詳細
- 住所
- 北海道釧路市大町2-1-12 地図
- エリア
- 釧路・三大湖エリア
- 電話番号
- 0154425584
- 時間
-
10:00-17:00(5-10月は18:00まで)
※ご入館は営業終了時間の20分前まで。 - 料金
- [入館料]無料
- 駐車場
-
あり(3台)
※隣接地に無料駐車場あり - クレジットカード
- 不可
- 電子マネー/スマートフォン決済
- 不可
- Wi-Fi
-
あり(Mizu-no-Kamuy Tourism Area)
※南側窓際及び屋外緑地で公共WIFI可能 - コンセント口
- なし
- 喫煙
- 不可(敷地内全面禁煙)
- 英語メニュー
- あり
- 平均予算
-
【昼】1-1,000円
【夜】1-1,000円 - 滞在目安時間
- 30-60分
- 車椅子での入店
- 可
- 乳幼児の入店
- 可
- 雨の日でも楽しめる
- はい
情報提供: ナビタイムジャパン
- アニメスポット情報
※ナビタイム調べ
クチコミ
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- 1階のコーヒーもなかなか美味です。石川啄木の足跡を知ることができますね
- 釧路川幣舞橋から徒歩すぐのところに佇む旧釧路新聞社社屋です。1908年建築のレンガ造りの社屋を平成5年に復元された建物です。1階には釧路港資料館とカフェ。2階が石川啄木資料館になってます。小樽から釧路駅に降り立った啄木がたった76日の滞在期間に意外に浮名を流したことがわりますね。写真を見るとそこそこイケメンですかね。・・・・
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- 社屋を再現
- 釧路川沿いにあり、幣舞橋から数分の場所です。無料で見学することができます。啄木が釧路に滞在した時の勤務先である新聞社を再現しています。その滞在期間が76日って短いですよね。無料の割には充実していて良かったです。
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- 啄木は釧路にも居た
- 啄木が働いた釧路新聞社を復元した建物です。1階はカフェとグッズ販売、2階が資料展示室になっています。同時に釧路の観光案内の役割を果たしており、観光パンフはもちろん啄木関連の書籍も置いてあります。
TripAdvisorクチコミ評価
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