仙法志御崎公園
昆布やウニも観察できる利尻島最南端の岬
利尻島最南端の岬にある公園である。雄大な利尻山の姿を望めるとともに、海岸沿いには利尻山が噴火した際に海に流れ込んだ奇岩が多く見られる。また天然の自然磯観察場の一角にはアザラシが飼育されており、餌やりを体験できる。
スポット詳細
情報提供: ナビタイムジャパン
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クチコミ
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- 海岸線の絶景とニシン漁の「潤」という袋潤が水族館になった史跡が楽しめる。
- 駐車場で車を降りると1軒の利尻昆布屋さんがあり、その脇を進むと足場は悪いですが、小さな生簀のようなものがあり、ゴマフアザラシが1頭飼育されています。これは稚内のノシャップ岬の水族館から出張に来ている個体です。餌やりも出来ます。その囲いになっているのは「潤」という物で、ニシン漁で使われた船着き場で会ったり、獲れ過ぎた鰊を保管しておく施設の名残です。天気が良ければ海岸線と一緒に利尻富士が望めると思いま...
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- 車で行ける
- 看板まで車で行ける。アザラシがいるらしいが、自然にやってきたものではなく、何と飼われているのだとか。見晴らしはとても良いが、見どころがあるわけではないのが残念。
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- 天然の生け簀にウニ・ヒトデ
- 以前はアザラシが飼われていた天然の生け簀にウニやヒトデなどが生息している。生け簀の外側にもウニが生息していた。
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