サホロリゾート ベア・マウンテン

その他のレジャー/アウトドア施設

ヒグマが自然のままに暮らす様子をこっそり観察しよう

日本に生息する哺乳類で最も大きなヒグマ。そんなヒグマ専門のサファリパークがこちら。ヒグマを愛する知識豊富なスタッフが興味深いヒグマの生態をレクチャーしてくれる満足度の高いスポットだ。

飼育員は個体の性格を把握していて、「どのクマ同士が仲良しか」まで教えてくれる 飼育員は個体の性格を把握していて、「どのクマ同士が仲良しか」まで教えてくれる

ヒグマが自然のまま暮らす様子を見てほしい

十勝サホロリゾートは、北海道の真ん中に位置する新得町にある一大リゾート施設。スキー場を中心に、ゴルフ場やホテル、レストランが点在し、十勝川でのウォーターアクティビティも楽しめる。そのリゾートで最も新しいエリアがヒグマだけのサファリパーク「サホロリゾート ベア・マウンテン」だ。1958年(昭和33)開園の老舗動物園「のぼりべつクマ牧場」からやってきたヒグマが、自然のなかでのびのび暮らす姿を、スタッフの「ヒグマ愛」にあふれた解説を聞きながら見学するのが楽しい。ベア・マウンテンは、専用のバスまたは徒歩での見学となる。車いすやベビーカーでの散策も可能だ。

敷地は15万平方メートル。東京ドーム約3.2個分もある 敷地は15万平方メートル。東京ドーム約3.2個分もある

遊歩道は高さ5m。マイナスイオンを浴びながらヒグマの森を散策しよう 遊歩道は高さ5m。マイナスイオンを浴びながらヒグマの森を散策しよう

目の動きまで見えるほど接近しても安全

ヒグマは夜行性なので昼間はたいていのんびりしている。ヒグマのオスは体重400kg、身長2m、メスは体重200kg、身長1.6mほど。ちなみに身長は「鼻先からお尻」を計測し、足は入らない。実際に見ると想像以上の大きさにびっくりするはずだ。敷地の中央にある「ベア・ポイント」では、わずか厚さ4cmのガラス越しにヒグマに近づける。バスに乗ればベア・ポイントまで約25分。クマの名前と性格について書かれたパネルがあるので、乗車前に確認しておこう。クマはどこにいるかわからない。そのためバス内の座席で「ここがベスト」という位置はないが、乗車中の移動は自由だ。舗装されていない道を通るので、移動時には十分に注意しよう。

バスの窓には、ヒグマから人があまり見えないよう薄暗いフィルムが貼られている バスの窓には、ヒグマから人があまり見えないよう薄暗いフィルムが貼られている

クマを見つけると、その場でバスは停止。ドライバーが名前と性格を解説してくれる クマを見つけると、その場でバスは停止。ドライバーが名前と性格を解説してくれる

自然に生きるヒグマの暮らしにもっと接近!

ベア・ポイントには大きな池があり、池の中にいるクマをかなり間近で見ることができる。表情はもちろん、目の動きまで確認できるのは感動ものだ。5月のゴールデンウィークと7-9月中旬には、ヒグマたちが寝静まった夜の森を探検する「ナイトツアー」が開催される。真っ暗な森をガイドの案内で巡る約500mの道中では、ヒグマの生活の痕跡があったり、小動物と出合ったり……。昼とは違う森の様子には、子どもも大人もワクワクすること間違いなし。足場が悪い場合もあるので、歩き慣れた靴と汚れてもいい服装で参加しよう。国内の動物園にいるクマは冬眠しないが、ベア・マウンテンのヒグマは冬眠する。自然そのままの環境で暮らしていることがわかるエピソードだ。

水遊びをするヒグマやニジマスを追いかけるヒグマを見学 水遊びをするヒグマやニジマスを追いかけるヒグマを見学

暑さのせいで「グダッ」と寝転ぶヒグマには親近感が湧く 暑さのせいで「グダッ」と寝転ぶヒグマには親近感が湧く

十勝が力を入れる「本格サウナ」も楽しんで

サホロリゾートへはとかち帯広空港から行くのが最も近いが、札幌からでも電車や車で2時間ちょっと到着する。サホロリゾート内のホテルでは、入園料がセットになった宿泊プランも用意されているため、リゾートを満喫したいなら1泊するのもいいだろう。同じくリゾート内の「スパ リフレ」は日帰り利用が可能。地下水を使用した湯船にゆっくり浸かって旅の疲れを癒やそう。サウナは人気のセルフロウリュウ(サウナストーブに十勝の麦飯石を設置し、その麦飯石にサホロの地下水をかけて蒸気を発生させるもの)。ヴィヒタ(本場フィンランドで用いる体を叩くシラカバの枝の束)には、周辺に生えたシラカバを使っている。十勝は独自にサウナ協会を立ち上げるなど、サウナ文化の醸成に力を入れている。本格サウナもぜひ体験を。

ヒグマの愛らしさに魅了されて、大人も買ってしまう大小のヒグマのぬいぐるみ ヒグマの愛らしさに魅了されて、大人も買ってしまう大小のヒグマのぬいぐるみ

スポット詳細

住所
北海道上川郡新得町狩勝高原
電話番号
0156647007
時間
9:00-16:00(最終入場15:20)
休業日
[5-6月、9-10月]火、10月末-4月末
料金
【入場券】
[大人]1,870円
[子供・シニア]1,320円

【ベアウォッチングバス付き入場券】
[大人]2,970円
[子供・シニア]2,420円
駐車場
あり
平均予算
【昼】1,001-3,000円
滞在目安時間
30-120分
乳幼児の入店

情報提供: ナビタイムジャパン

チケット情報

更新日:2022.08.14

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クチコミ

  • くま好きには天国
    5.0 投稿日:2020.09.17
    野生に近いひぐまを見たくて訪れました。登別のくま牧場から来た子ばかりだそうです。登別のくま牧場とは違う感じでひぐまを感じられる場所です。こちらを利用するにはセブンイレブンでチケットを取るとかなりお安く利用できます。ウオッチングバス付が2900円のところ2310円で利用できるのでかなりお得です。バスに乗ると運転手さんのガイドがとても面白いです。また、ベアポイントでず-っとくまを見ていた...
  • ベアウォッチングバスがお薦め
    4.0 投稿日:2019.07.23
    サホロリゾート内にある熊牧場です。帯広でレンタカーを借りていって来ました。入場料は約1,800円、ベアウォッチングバス付きだと約2,900円とやや高めですが、レンタカーでの来場者やJAF会員には割引がありました。ベアウォッチングバスでは運転手が監視員と連絡を取りながら熊が居る地点まで連れて行ってくれます。目の前1メートルで見るヒグマはなかなかの迫力。お薦めです。
  • クマの生態を学びました。
    5.0 投稿日:2019.07.05
    東京の友人達を案内し初めて訪れました。専用バスでの見学をしましたが、グループ貸し切り状態でわいわい大騒ぎ。バス運転手さんのガイドがとても分かりやすくクマの生態がよく理解できました。今回は多くのクマと遭遇することができ、それぞれの名前や性格を知ることができました。ベアポイントでは大きな水槽の中を動き回るクマを見ることができます。ベアポイントにいた職員が楽しそうに説明してくれたのもよい思い出...

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