建築設計家・毛綱毅曠の設計による、西欧の城を思わせる建物「釧路市湿原展望台」。館内には湿原を再現したジオラマや湿原の四季、生い立ちについての展示がある。3階の展望台からは広大な湿原を一望でき、その眺めはまさに壮大。建物の周囲には一周2.5kmの遊歩道が整備されており、エゾカオジロトンボやキタサンショウウオなどが生息している。
北海道釧路市北斗6-11 (釧路・阿寒・根室・川湯・屈斜路エリア)
釧路市湿原展望台の口コミ
TripAdvisor口コミ評価先日、家族で北海道旅行に行ってきました。
釧路湿原も楽しみにしていたのですが、当日は雨で、湿原が霧に覆われて、視界が悪く、景色が悪かったです。
またいつか、行けると良いですね。
釧路湿原も楽しみにしていたのですが、当日は雨で、湿原が霧に覆われて、視界が悪く、景色が悪かったです。
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釧路湿原を見渡せる唯一の公的な人工の展望台です。
駐車場はとても広く、運転に疲れたら立ち寄るのも良いかもしれません。お土産ショップもあります。(入館料無料)
実は1階の食堂が隠れた美味しい料理を提供してくれます。おすすめはもみじスープカレー(エゾシカ肉)
駐車場はとても広く、運転に疲れたら立ち寄るのも良いかもしれません。お土産ショップもあります。(入館料無料)
実は1階の食堂が隠れた美味しい料理を提供してくれます。おすすめはもみじスープカレー(エゾシカ肉)
詳細情報
- 時間
- [4/1-9/30]8:30-18:00(最終入館17:30)
[10/1-3/31]9:00-17:00(最終入館16:30) - 休業日
- 年末年始(12/31-1/3)
- 料金
- [入館料]一般・大学生480円、高校生250円、小中学生120円
- 駐車場
- あり(大型バス7台、普通車108台、身障者専用3台)
情報提供: ナビタイムジャパン
アクセス
北海道 の主要エリア

北海道は、広大な面積と海に囲まれた立地から、自然・観光・グルメなどさまざま楽しみ方ができる場所です。 北海道の玄関口・新千歳空港をはじめ14もの空港があり、さまざまな県から飛行機で乗り入れられます。東京からは新千歳空港まで1時間40分で着きます。 北海道は、大きく分けて道央、道南、道北、道東の4つのエリアに分けられ、さらに細分化した各エリアにはそれぞれの特色があります。 道東では、世界遺産にも登録された知床や流氷で有名な網走などのオホーツクを含んだエリアで、見事な自然が見ものです。 道北には美しいラベンダー畑が有名な美瑛・空知、日本最北端の稚内や礼文島のほか、留萌・宗谷があります。 道南は世界三大夜景の一つである函館を有し、北海道の玄関口ともいえる場所。道央にある札幌は多くの観光施設があり、雪まつりなど大きなイベントも盛んです。 食材の宝庫とも言われる北海道だけに、新鮮な魚介を使った海鮮丼や北海道遺産に指定されているラーメンとジンギスカン、札幌のスープカレー、帯広の豚丼、日本のウイスキーで有名なニッカウヰスキーなど、数えきれないほどグルメを楽しめます。